へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録と、その後の生活日記

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

我が家のインターネット全断事件

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今回は久々にお家のお話です。

先日、我が家のインターネット回線接続が突然全断する事件があったのでそのお話。

 

 

インターネットがつながらなくなった!

4月某日、会社から帰宅しPCを立ち上げたところ、インターネット接続が切れていることに気付きました。

我が家のインターネット回線プロバイダはへーベル光。

www.colonel-zubrowka.com

というわけで、コールセンターに連絡をしようとしたところ、受付時間が10時から17時ということで、受付時間がとっくに過ぎているので、とりあえず自力でできるところは自力で復旧するか…ということで切り分け作業を実施しました。

 

我が家のネットワーク環境

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我が家の宅内のネットワーク環境は上記の図の通りです。
通常のインターネットと光TV、光電話、ホームセキュリティとインターネットに依存したサービスがかなりあります。

今回インターネットが全断したことで、上記すべてのサービスが利用できなくなるという事態に陥りました。
インターネットにつながらなくなると、ホームセキュリティの監視も途絶えてしまうので、ホームセキュリティからも電話が来ました。

 

切り分けで行ったこと

まず、家の中の物理配線の断線が原因かどうか切り分けます。

光電話や光TV、ホームセキュリティは宅内の有線LANで接続していますので、この有線LANの物理配線が切れていたらアクセスはできないので、それぞれの端末にPing疎通試験を実施します(各機器に固定IPアドレスを付与しているのが前提)。

Ping疎通試験は通ったので、物理線の断線は考えられないということで、今度はホームゲートウェイを調べてみます。

ホームゲートウェイにログインして、ログを調べてみたところ帰宅した日の昼間にインターネット側とのセッションが切れているというログが見つかりました。

PPPoEセッション(ピーピーピーではなく、トリプルピーと発音します。ピーピーピーだとおしっこという意味になります)という、インターネット接続のための認証セッションが通っていないと、インターネットにつながらない仕組みになっているのですが、このセッションはホームゲートウェイのコンソールから手動で繋ぐこともできるので、そちらを試行してみました。

結果、セッションが張れないということで考えられる原因は大まかに三つ。

  1. 自宅からNTTの光回線への接続部分で物理的に配線の断線が起きている
  2. 我が家からつながるNTT基地局で通信障害が起こっている
  3. へーベル光のプロバイダーサービス側で何らかの障害が起こっている

 

切り分け後のアクション

自宅内のネットワーク環境に問題がないことを確認したので、次の取るべき手段は先に挙げた3つの原因を一つ一つ潰していくことです。

まず、①として挙げたNTT側の物理回線の断線については、これはNTT側に調査をお願いするしかないです。
手っ取り早いのは、NTTに電話して「回線折り返し試験」を実施してもらうこと。要は最寄りの基地局から、ホームゲートウェイまでの通信経路にPing疎通試験を実施して正常に通信が通るか調べます。

早速フレッツ故障受付に電話して、回線IDを伝えてみたところ…「契約プロバイダからの依頼じゃないと対応できない」とのこと。ムフー!

 

では、次は②です。
これはNTTのホームページでフレッツ故障情報が常に公開されているので、そこから自宅の該当地域を調べてみます。

結果、通信障害情報はありませんでした。②は除外ですね。

 

最後は③、へーベル光のISP側の問題ですが…サポート受付時間外なので翌日持ち越しとなりました。

 

ヘーベリアンサポートセンターに電話した

翌朝10時にヘーベリアンサポートセンターに早速電話しました。

へーベル光やへーベル電気といったヘーベルハウスで提供している各種サービスは、家の諸々の問い合わせと同じヘーベリアンセンターで一括受付をしています。

つまり、へーベル光担当に直接つながるサポート窓口はありません。

まずは、ヘーベリアンセンターのオペレーターにへーベル光で障害が発生していることをお伝えしたところ、へーベル光のテクニカルサポートから折り返しの電話ということになりました。

先日の地震の影響もあり、問い合わせが多かったようで折り返し電話がくるまで4時間ほどかかりました。
やっと折り返しの電話が来たところで、通常通りの各種確認(ONUのランプ確認)をマニュアル通りに行い、結果やはりNTT側の問題と思われるとのこと(まあ、その通りよね)。

へーベル光のISP側のトラブルはないとのことなので、やはり①のNTT側の回線の問題でしょう。

という訳で、へーベル光担当からNTTへエスカレーションすることとなりました。
NTTからの折り返しの電話が…翌日になると(ズコー!)

 

NTT側の対応

障害発生から3日目の午前中にやっとNTTから電話が来まして、どうやら近隣で同じような問い合わせが殺到していると。

回線折り返し試験の結果、基地局と我が家周辺の光回線の中継器の一部が壊れたそうです。

その中継器の修理日程は、地震の影響もあり修理対応が立て込んでいるので最短4日後とのこと。ムフー!

 

まあ、所詮はフレッツ光、ベストエフォート契約だからしょうがないので素直に待つことに。
その後、4日後に無事に復旧した次第。

 

インターネットが使えなくなってみての感想

改めて、現代社会の多くのサービスはインターネットに支えられているなぁと実感したものです。

インターネットにつながらないのでPCもオフラインでやれることしかできません。

固定電話も光電話なので、全く使えません(まあ、これは主に実家との電話位にしか使わないのであまり実害はなかったけど)。

TVもインターネットTVなのですが(アンテナを付けていない)、普段TVはほぼ見ないのでそんなに影響がないかと思っていたところ、今回の障害に日曜日がかかってしまったため毎週楽しみにしている「鎌倉殿の13人」がリアルタイム視聴できない!というのが一番の損害でした。

あとは、ホームセキュリティも監視センターと繋がらないので機能しなくなるってのは痛いですね。

 

最近、書籍もほぼKindleにしつつあるのでTVもインターネットもオンラインゲームもできないのであれば、本でも読もうと思うと本がダウンロードできない。
久々に電子書籍じゃない本を読みましたね。

 

というわけで、インターネットも無事復旧してこのブログを書いているわけですが、約1週間インターネットが使えない生活ってのもそれはそれで風流なものでしたが、やっぱり使えないと色々不便ではありました。

絶対にこんな事態は避けたい!という方は、お金に糸目をつけずに全く別系統の二種類以上のインターネット回線を複数引いて回線冗長化するか、専用線サービスを契約するのが良いでしょう。

 

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