へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録と、その後の生活日記

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

新築から1年経過しました

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気が付けば2021年も年末ですね。
加齢と共に、お正月のワクワク感は年々薄れるというか、お年玉を貰う側から献上する側に回って早20年近く経とうとしていますが、年末年始は如何に仕事を入れないかという闘いばかりで、まさに師走という言葉が身に染みるばかりでございます。

このブログも、自邸建築記録として始めて、建った後も細々と続けますとか自分で言っておきながら、特に今年後半の更新頻度の低さと言ったら酷いものですね。

というわけで(?)、一年の締めくくりとしてせめてブログ位は更新しようと久々にブログ管理画面開きました、はい。

 

 

新築から1年経ってみた感想

2020年の12月27日に我が家は引き渡しを受けました。

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そういえば去年の年末年始は引き渡しからの引越しでバタバタでした。そう考えると今年はゆっくり自宅で過ごせそうでよかったです。

さて、新築1年経過のお話に関連して、サブトピックをセクション分けしてつらつら書いていこうと思います。

 

1年点検のお話

さて、入居から一年となると一年点検の時期です。
色々な住宅ブロガーの記事なんかを見ていると、1年点検の案内が全然来ないなんてケースもあるようですが…

ヘーベルハウスさんは10月くらいの時点で、1年点検の案内が来ておりました。
郵送やFAX(?!)でも受け付けているそうですが、我らがヘーベリアンネットでオンライン受付もやっています。(ヘーベリアンネットで点検履歴とか修理履歴等を全部見られるので便利)

我が家の引き渡しが年末の忙しい時期だったのもありまして、こんなタイミングで一年点検は避けたいということで、ちょっとずらそうと特に予約を入れていなかった(忘れていた)ところ、12月の頭位にヘーベルハウスのアフターサポートセンターから電話が来ました。

「1年点検の時期ですが、如何しましょうか?今ならいついつが空いています!」

という訳で、1月中旬に一年点検を予約しました。その模様はまた記事書きます。

 

1年住んでみて後悔ポイントとかありますか?

家ブログなんかではよく見かける「後悔ポイント」。
これってPVが稼げるイコール、みんな興味がある、明日は我が身なんでしょう。

という訳で、我が家の後悔ポイントですが…実はないです!

最初からこのブログを読んでくださっている方はどの程度いるかは存じませんが、我が家は家づくりをする上で、自分たちのライフスタイルの解析をクールに実施して、所謂「新築だったらあんなこと、こんなこと~」みたいな夢みたいなことは極力排し、「自分たちの今までの暮らし方の維持+αで新築だからこそできる(住んでいた賃貸では物理的に無理だけど、注文住宅なら実現できるやりたいこと)」を中心に、ある意味無難に検討したので、失敗という失敗はなかったです。

+αの部分であった、楽器練習できる部屋、バイクの室内保管(インナーガレージ)は目的を達成し、新築を建てる前の生活から完全にプラスになっており、家を建てて良かったなぁと思っています。

 

まあ、でもちょっとくらいは失敗とか後悔ってあったんじゃないの?とツッコまれそうなので、その辺に触れておきますか…

 

コンセントが足りなくなった

コンセント足りない問題は割とあるあるだとは思うのですが…

我が家のテレビボード用にコンセントを付けていました。当初は接続する機器を検討してコンセントの口数を計算していたのですが…

まあ、引っ越したら想定よりコンセントを使う機器が増えました。

結局タコ足配線を購入して解決はしていますし、タコ足を隠すことができるテレビボードにしたので見た目がどうのこうのはないのですが。

コンセント計画で悩むなら、想定より+で口数を付けた方が無難かもしれませんね。
(ゲーム機だけで、XBox360とoneとPlayStationは2から5、これだけで6口ですもの)

 

また、在宅勤務をすることが増えまして、私も業務上複数案件を掛け持ちする関係上、各案件用の支給PCを複数台同時に使うケースが多くなりました。
つまり、そのコンセントのが純増するわけですが…私の書斎はあまり在宅勤務を想定しておらず、追加の業務用PCがまさか3台以上になるとも思わず、やはりここもタコ足配線をする羽目になりました。

 

まあ、この辺は拡張性という観点での想定が甘かったですね。
あと、こんなに在宅勤務が続くとも思わなかったというか、コロナが落ち着いたら在宅勤務はすぐ終わりになると思っていた…

 

ガレージの水栓を混合水栓にしておけばよかった

私は家で洗車をよくするのですが、そのためにガレージに水栓を取り付けています。
これですが、冬場に洗車するときに「ああ、お湯も出るようにしときゃ良かったなぁ…」と思いました。川崎市は氷点下になることなんて滅多にないし、北海道に住んでいた時みたいに水道凍結なんてほとんど気にしなくて良いのですが、流石に冬に冷水で洗車するのは辛い。そんなときは本当にお湯が出ると楽だなぁと思います。

冬も洗車するぜ!って人は、この辺気を付けておくと良いかもしれません。

 

後悔ポイント番外編(家電が壊れた)

家の後悔ポイントとか失敗したなぁというポイントは上記のコンセントが足りなくなったということくらいなのですが…

新築と同時に購入した家電の一部が1年で壊れました(笑)

まず、お掃除ロボット。

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LDK用のエレクトロラクスのお掃除ロボットですが、365日稼働させていたのですが、先日壊れました。
まあ、大塚家具featヤマダ電機で買ったので、独自の延長保証に入っていたので無償修理になるそうですが、まさか一年で壊れるとは…
ルンバについては元気に動いております。そういえば、ルンバのダストトレイは未だに余裕があるのがびっくりです。

 

あと、ブラウンの電気シェーバーも壊れまして、こちらも修理に出すことに。

 

住んでから気付いた意外に良かったポイント

失敗したなぁというポイントは少ないのですが、取り入れてみたところ目的を超えるメリットを感じた部分についていくつか挙げてみます。

 

二重窓を取り入れた部屋は天気さえよければ冬でも暖房要らず

我が家の一階の部屋は、音楽室として使うことを想定していたため、防音性能向上の為に内窓を取り付けました。

また、防音効果を上げるために余ったロックウールを壁に詰めてもらったところ、窓が南向きというのもあり、冬でも日中陽が差していると、暖房を切っていても室温が実に快適になるという予定外の効果が出ました。

ヘーベルハウスではアルミ樹脂複合サッシのペアガラスしか選べない(樹脂サッシや木製サッシはラインナップにない)のですが、内窓は樹脂サッシも選べます。
※サッシ自体を直接鉄骨に取り付ける構造上、メーカーからヘーベルハウス仕様独自のモデルを作ってもらっている関係から、2020年時点ではラインナップにまだ入っていなかったようです。今後は温熱性能向上が求められているので、ラインナップに入ってくるかもしれませんね

この部屋は結果的に、開口部の断熱性能が二重窓にすることで向上したのと、防音のために標準の換気口ではなく、シャッター式の換気口(熱交換素子付き)にしたことで、換気していても外の冷気がダイレクトに入ってこない(音出し中はシャッターを閉じるので更に入ってこない)、そしてロックウールが結果的に付加断熱になっていることで、窓からの採光だけで部屋が簡単に温まるという副次効果を得ました。自動運転のエアコンが勝手に冷房に切り替わるくらい暑くなることがあります。
夏は、カーテンを閉じてエアコンを掛ければ短時間で快適な温度まで下がるので、冷暖房効率が良いですね。

 

ヘーベルハウスの家って言うのは、温熱性能については恐らく大手十社の中でも最弱クラスと思われます(断熱等級4ギリギリ性能)ので、温熱性能よりヘーベルハウスの重量鉄骨の強靭さを優先したいけど、温熱性能も可能な限り高めたいという場合は、内窓を付けてもらう(オプションで付けられます)、各部屋の換気扇をシャッター式換気口(熱交換素子付き)にするだけでも、結構違うと思うのでお勧めです。

 

遮音性が意外に良かった

我が家の近隣には子育て世代も多く、家の前の道路などで小さな子供がよく遊んでいます。
元々子供が騒ぐ声はそこまで気にならないタチではあるのですが、窓辺にでも行かないと外で騒ぐ子供の声や、配送関係のトラックの音等も室内では全然気にならない位に低減されます。

また、逆に家の中で大音量で映画等を見ていても、外に音が漏れていない(ドアや窓を開けるまで室内で妻が大音量を出していると気付かなかった)というケースも多く、流石都市部の密集住宅地を想定したハウスメーカーだなぁというのは痛感しました。

 

タイル床は掃除が凄くしやすい

意外というか、そもそも想定していたのですが…
我が家はランドリールームとキッチンの床にはタイルを採用しました。

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賃貸時代に、キッチン床のフローリングの油汚れが経年蓄積し、いくら日常的に拭いていても油の層が溜まるような感じで汚れが落ちなくなってきていました。

そこで、我が家ではタイルを導入することで最悪クレンザーやたわしなどを使ってゴシゴシ洗えるようにと考えていたのですが、これが効果覿面でした。

私は室内をスリッパや靴下を履いた状態で過ごすのが好きではなく裸足族なのですが、キッチンの床がべた付かないというのは非常に良いです。

ランドリールームも、お風呂上りなどに水滴が床に落ちてしまうこともありますが、多少の水滴ならタイル側で吸ってくれるのか、さっと拭くだけですぐにさらさらになるのは快適です。

 

よく聞かれる月々の電気代

匿名質問箱とかでよく、「月々の電気代は?」と聞かれるのですが、正直電気代をそこまで気にして生活していないので明細をちゃんと見ていなかったのですが、へーベル電気のページに履歴が出ることに気付いたので、我が家の電気代がどんなもんだったのか?についてもついでに触れておきます。

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引き渡し時は東京電力の従量電灯B契約の状態で引き渡され、へーベル電気にやっと切り替わったのが2月の中旬以降でした。

引き渡された後の最初の電気代請求が(へーベル電気に切り替わるまで東電からの請求書払いだった)確か3万円くらいだったのですが、そういえば引き渡しが12月27日だけど電気代の計算締め的にまだ工事中の時期の電気代も一緒の請求されてたんじゃね?と今更ながら気付きましたが、まあ些細なことは気にしないでおきましょう。

 

3月以降の電力使用量と値段が上記の図の通りだそうです。
7月8月の冷房需要が高い月はやはり電力消費も大きいですね。
5月は確かエアコンをほぼほぼ止めていた時期なので、エアコンを使わない我が家の基礎的消費電力は450kWh前後なんでしょう。ピークの8月と比べると電気代にして15000円程度の差があるので、エアコン代だけでこんな感じだと思われます。

我が家は基本的に(200V電源の)全三台のエアコンを付けっぱなし(室温指定自動運転)運用しているので、家の中で暑い寒いを我慢しないTシャツ短パン生活を年中実施しているのですが、こんな感じです。エコじゃないと言われたらぐうの音も出ませんがね。

太陽光とか付けていれば、月々の電気代が売電と差し引きでもっと軽減されるのかもしれませんが、我が家は太陽光をつけていないのでこんな感じです。

実はエアコン2台しかなかった賃貸時代の電気代も似たような金額だったので、賃貸の頃に比べたら家の熱効率は全然良くなったのかもしれません。

まあ、昨今の温熱高性能住宅と比較したら消費エネルギーが非常に多い(燃費の悪い家)と言われるかもしれませんが、まったくそれを否定するつもりはないです。それは事実ですからね。

温熱性能を重視するならそもそもヘーベルハウスなんか選ばないわけで、私も地元北海道で家を建てていたら、きっとスウェーデンハウスで建てていたと思いますから。

 

一年を総括

2020年は年始から家造りを開始し、年末ぎりぎりで引き渡されるという1年プロジェクトで忙しかったのですが、2021年は今度は仕事が非常に忙しく(36協定上限ぎりぎりになってしまった)、コロナ禍の爪痕もありで殆ど遊びに行くこともなく実に退屈な一年でした。

まあ、その代わりできたばかりの家にほぼほぼ引き籠る一年でしたが、引きこもりの一年を新築の我が家で過ごせたというのは幸せなのかもしれません。
コロナ禍でリモートなどを駆使して苦労して打ち合わせを進めている施主さんなんかのお話を見聞きしていると、我が家はタイミング的に本当にギリギリだったんだなぁと思います。

この一年で住宅業界を取り巻く環境も色々動きがあったようで、特に住宅の温熱性能については全体的に底上げしていこうという機運が高まってきているようですね。
北海道で建築を学んだ身としては、こういう機運は非常に好ましいことだと思っていますし、今後どのようになっていくのかは楽しみでもあります。
また、先にも書きましたが我が家を建てたヘーベルハウスはその分野においては大手HMの中ではやはり出遅れている感は否めません。

ただ、大手企業としては業界をリードしていくという社会的使命もあるわけで、今後どんな形でそれに応えていくのか?というのは純粋に興味はありますので、チラチラとウォッチしていこうと思います。

 

今年はブログを全然書いていないというかサボっていたというかなんというか…
来年もきっと今とあまり変わらないペースでぼちぼち気が向いたら書いていくと思うのですが、ピークの頃に比べるとPV数とかはもう半分以下位に減っていますが、それでも半分くらいの方は読みに来てくれているので、なんとか月一位は何かしら駄文をたれ流せるようにしたいとは思っています。

まあ、もう家ができちゃって書くことがないってのもあるのですが、実はまだ下書きのまま筆が進んでいない過去に訪れた神社仏閣のお話とかのネタはあるので、その辺もぼちぼち書いていけたらと思います。

家のお話はそういえばコダテルってサイトにも投稿しているので、そちらはこちらのブログと違って幾分かは真面目に書いてはいるので、家造りの参考に!と思ってきたのであれば、こっちも読んでみてくださいね。

www.e-kodate.com

 

ではでは、今年も一年ありがとうございました。
来年は月に1記事頑張って書くぞ!(志が低い)

 

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