へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録と、その後の生活日記

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

【DIY】屋上に人工芝を敷いたお話

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久々に家のお話です。
我が家は屋上利用する前提で設計をしてもらったのですが、屋上利用の準備はまだ進んでいませんでした。

ヘーベルハウスは『アウトドアリビング』というテーマで、内と外を繋げるコンセプトを割と強めに押し出してきています。

www.asahi-kasei.co.jp

我が家は首都圏の狭小地なので、アウトドアリビングとリビングを繋げるような敷地面積は稼げなかったので屋上利用という方向で進めたのですが、とりあえず作るだけ作って殆ど何もしていなかったので、引き渡し後にゆっくりスローペースに色々と主にDIYで準備を進めてきていました。

 

ヘーベルハウスの屋上

ヘーベルハウスは基本的に四角い家というのが特徴です(三角屋根のラインナップとかも出てきていますが)。
最近はZEH仕様に対応するために、屋根には太陽光発電パネルを乗せるのが主流となっていますが、我が家の様に屋上利用するケースもあります。

ヘーベルハウスの屋上の構造はどうなっているかというと…

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https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/technology/04.html/

屋根のへーベル版の上にスタイロフォームとネオマフォームで断熱層を作り、その上に不燃板の板を敷き、防水シートを張り巡らしています。

この防水シートですが、その名の通り屋根防水を担っており、劣化したり穴が開いたりすると雨漏りの原因となります。

つまり、この防水シート敷のままの床で何やら色々やると、防水シートに傷などがついてしまう恐れがあります。
そのため、防水シートの上にタイルを敷いたりウッドデッキを敷いたり等して防水シートを保護することが奨励されています。

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屋上利用の実例

アウトドアリビングのある暮らし | ヘーベルハウス | 注文住宅の実例・くらし方・商品

屋上床の注意点

実はヘーベルハウスでは最近、屋上床にタイルやウッドデッキ施工をなかなかやってくれません。

詳しくは以前触れたこの記事を参照してほしいのですが…

www.colonel-zubrowka.com

今までは標準ラインナップのタイルなどを、ヘーベルハウス側で施工をしてくれていたのですが、昨今の台風などでタイルが飛んでしまう事例があったため、屋上床への施工は基本的にやってくれない方針となっているようです。

別の外構会社などに頼んで施工してもらうことも可能なのですが、以下の注意点があります。

  • 外溝会社の施工ミスで防水シートに穴が開いて雨漏りが発生すると、ヘーベルハウスは保証外として実費修理しか受け付けてくれない(何もしてなくて雨漏りした場合、ヘーベルハウス側の施工不良としてタダで直してくれる保証があるがその適用外となる)
  • 仮に外構会社に施工ミスが無くても、雨漏りが発生した際にへーベル側の施工不要扱いと認定してもらえず、実費修理になる可能性がある

世知辛いお話ですが、第三者の手が入ってしまうと責任分界点が曖昧になってしまうので、本来なら保証の範囲で無償で面倒を見てくれた部分の保証を受けられなくなる恐れがあります。
これは住宅に限った話ではなく、自動車でもディーラー外の業者で何かカスタムをして、何等か不具合が出たとしても、ディーラー保証で無償修理を受けられなくなったりってよくあることです。

 

我が家が保証の範囲内で行った床DIY

我が家は無駄なリスクは負わないことが基本的な方針ですので、屋上床をどうするかについてはヘーベルハウス側と話し合いを行いました。

そこでヘーベルハウス側から受けた提案としては、通常のタイルではなくベランダなどでも使うメッシュタイルであれば屋上に施工できるというもの。

要はこういうタイルですね。

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この真ん中のメッシュタイルは樹脂製で非常に軽いのですが、仮に風で飛んでもタイルの様に殺傷能力は低いと判断したのでしょうかね。
このメッシュタイルであれば屋上に施工できるという譲歩?を引き出せたので、屋上にメッシュタイル施工をお願いしました。もちろん、雨漏り等があれば保証で直してくれる確約付きで。

まあ、肝心なそのメッシュタイル敷きの屋上の写真は例の如く撮り忘れているわけですが…参考までに作業中の写真を。

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屋上はメッシュタイルを敷きました

さて、このメッシュタイルだけだと味気がない。
という訳で、人工芝を敷くことにしました。

チョイスした製品は以下のモノ。

このリンクから購入すると、私にアフェリエイト収入が入る仕組みになっています(これ系のリンクで売れたためしはないんだけれどもw)。
それが気に入らん人は、商品名で自分でAmazonとかで検索して買ってね。

ただ敷くだけだと、台風とかの突風で人工芝が飛んで行ってしまうので、メッシュタイルに結束バンドで固定しています。

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この結束バンドですが、適当に買ってしまうと日光やら雨風やらで劣化してちぎれてしまうので、野外対応の結束バンドを選んでください。
ちなみに我が家は以下のモノを使っています。

これで四隅を留めていきます。

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人工芝張り完成

というわけで、屋上には無事に人工芝が張れました。

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最近の人工芝ってなかなか自然な風合いですね。
裸足で歩いても痛くないです。

当面は真夏の炎天下で屋上で何かしようとは到底思えないのですが、もう少し秋が近づいたら色々屋上で何かやりたいですね。
屋上キャンプとか、ハンモック置くとか。

 

というわけで、我が家の屋上庭園化計画の第一弾はいったん終了です。
そのうち大型プランターなんかを置いたりしたいですねぇ。

 

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