へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録と、その後の生活日記

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出雲計画~DAY3前編

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前回までの出雲計画は…

www.colonel-zubrowka.com

2日目を広島県は安芸の宮島近辺の宿で一泊し、3日目はいよいよこの旅のメインイベントである出雲大社を目指します。

3日目の行程では、中国山地を北に抜けてまずは石見國一の宮である物部神社を参拝後、日本海へ抜けて出雲大社へ向かいます。

出雲大社参拝後は、もう一つの出雲國一の宮である熊野大社を参拝し、松江へ向かい、国宝松江城を見学後に、三保神社のある三保関で一泊の予定です。

 

DAY3

石見へ…

宿をまたまた朝6時に出発します。バイク旅の朝は早いのです(ゆっくりしていると渋滞にハマる)。

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途中コンビニに立ち寄り腹ごしらえします。

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こうして1100ccのGPZと並んでみると、400ccのShadowは図体はデカいですね。
まあ、750ccのShadowと同じシャシーでエンジンだけが違うようなもんなのですが…

腹ごしらえを済ませて、神々の国島根の朝の中静かな山中を進みます。

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霧がかった山々の景色があまりに綺麗だったので途中で停車し、記念撮影をしました。スマホのカメラだと綺麗に映りませんね。

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1日目と2日目はバイク旅なのにバイク旅っぽい写真を全く撮っていないことに、三日目にしてハタと気付き、今回からバイクの写真を多めに撮ることにしました。
そして、撮影係は主に私なので私は殆ど映っていないということに、帰ってから気付くという…

ちなみに、この記念写真を撮ったとき、カメラの後ろ側には民家がありまして、撮影している光景の一部始終を見られていました(笑)
「どこから来たの?綺麗な景色でしょ~」
「神奈川からきました~出雲大社目指してます~」
「遠くからわざわざようこそ~」
なんて会話が繰り広げられました。

 

途中、道の駅瑞穂で小休止です。

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石見國一の宮 物部神社

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石見國

石見國は現在の島根県の出雲以西あたりの領域の律令国です。
今回はこの石見國の一の宮である、物部神社を訪れます。

 

場所

場所は島根県の山中にひっそりと存在しています。


社史と祭神

御祭神宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)は、物部氏の御祖神として知られております。御祭神の父神である饒速日命(にぎはやひのみこと)は十種神宝を奉じ、天磐舟に乗って大和国哮峯に天降り、御炊屋姫命(みかしきやひめみのみこと)を娶られ御祭神を生まれました。御祭神は父神の遺業を継いで国土開拓に尽くされました。

神武天皇御東遷のとき、忠誠を尽くされましたので天皇より神剣韴霊剣を賜りました。また、神武天皇御即位のとき、御祭神は五十串を樹て、韴霊剣・十種神宝を奉斎して天皇のために鎮魂宝寿を祈願されました。(鎮魂祭の起源)

その後、御祭神は天香具山命と共に物部の兵を卒いて尾張・美濃・越国を平定され、天香具山命は新潟県の弥彦神社に鎮座されました。御祭神はさらに播磨・丹波を経て石見国に入り、都留夫・忍原・於爾・曽保里の兇賊を平定し、厳瓮を据え、天神を奉斎され(一瓶社の起源)、安の国(安濃郡名の起源) とされました。

次いで、御祭神は鶴に乗り鶴降山に降りられ国見をして、八百山が大和の天香具山ににていることから、この八百山の麓に宮居を築かれました。(折居田の起源)

 

出典:配布パンフレットより

例の如く正確な創建は不明だが、社伝によると継体天皇8年(514年?)、天皇の命によって八百山の南麓に社殿が創建されたと伝えらているそうです。

貞観11年(869年)に正五位下に叙された記録が残ることから、少なくともこの頃には既に存在していたと考えられているようです。

延喜式によると小社ランクとされ、石見国一宮として歴代領主の崇敬を受けたそうです。

 

主祭神

宇摩志麻遅命

 

相殿神(右座)

  • 饒速日命
  • 布都霊神

相殿神(左座)

  • 天御中主大神
  • 天照皇大神

客座

  • 別天津神と見られる5柱の神
  • 鎮魂八神

 

境内

早速境内へ入っていきましょう。

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立派な鳥居ですね。
早速階段を上がっていきます。

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手水舎は寄進されたばかりで新品でした。

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さて、早速拝殿へと上がります。

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拝殿の奥には本殿があります。
本殿は春日造の流れを汲む建築様式ですが、純粋な春日造りとはちょっと違う変形春日造とのことです。

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拝殿

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本殿

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本殿はあまり近づけないところでしたねぇ。神様にでもならないと入れないですな。

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こちらも参拝の証に御朱印を戴きました。

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出雲へ

物部神社への参拝を済ませた後、いよいよ出雲大社へと向かいます。

美しい田園風景が広がる中を日本海に向けて走ります。

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途中、再び道の駅で休憩。

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まだ午前中の早い時間だというのに既に暑い訳です…

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事件勃発

山を抜けて、やっと日本海が見えてきたころ、日本海沿いを走る国道9号線を出雲方面に走っていました。

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私のShadowが先導、後ろを友人のGPZが走っていました。
国道9号線なので、それなりに交通量もあり速度は40キロ前後での巡航だったのですが、右に大きくカーブする道で前方の赤信号のため前走車が停止してるのを目視した私はゆっくり速度を落としつつ、停止している前走の4トントラックの後ろに合わせて停止しようとしたその瞬間でした。

どん!

後ろから強い衝撃を受けました。
何事か?!と思った瞬間、後ろを走っていた友人のGPZが左側のガードレールに激突し、転倒しました。

幸いにも後続車も信号停止に合わせてすぐに停止できる速度であったため、後続車が更に突っ込んでくるという事態には発展しませんでした。

転倒後、友人は直ちに起き上がり倒れたバイクを道路脇に寄せようとしていたので、私もバイクを路肩に寄せてバイクの引き起こしを手伝い、丁度側道があったのでそちらへ退避しました。

 

島根県警登場

転倒したGPZはどうやらハンドルが曲がったのかまっすぐ走れる状態ではなかったため、取り急ぎ保険屋に電話を入れることにしました。
一応、私のバイクに追突した「事故」ということで、警察を呼ぶようにという指示があり警察を呼びました。

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とりあえず10分もかからずパトカーが到着し、現場検証を始めてくれました。
島根県警の警官は非常に親切でした。

その後、移動交番車もやってきました。

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事故現場はこんな場所です。

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事故証明を作成してくれて、警官がバイクを見てくれたのですが、やはりGPZは自走不能という判断でした。
なお、私のShadowはリアのウィンカーにぶつかったため、リアの左ウィンカーが取れてしまっている状態で、配線も断線状態でした。

自走は可能だけれども、保安装置不備という状況でした。
警官に「この状態で修理工場まで自走してよいものか?」と相談したところ、「整備不良として摘発の対象にはなってしまうけれども…修理しないことにはねぇ。これからすぐに修理に行くんだよね?」という何ともうまい返し。

とりあえず、警官たちによる現場検証が終わり、友人が保険会社経由で手配したレッカーを待つことになりました。

レッカーが来るまで一時間近く待ちました(笑)

幸い、怪我もなく友人もぴんぴんしていたのが不幸中の幸いといったところでしょうか。

なお、事故の原因は暑さゆえにぼーっとしてしまい前方不注意状態で、私のバイクが減速したのに気づいてパニックブレーキとなったようでした。

 

旅の救世主レッドバロン

友人はレッドバロンでバイクを買っていたので、レッドバロンの提携保険で手配してくれたレッカーで最寄りのレッドバロンまで運んでくれることになりました。

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先遣隊のレッカー車が到着し、とりあえず応急措置を試みるもハンドルフレームが曲がっているということで、積載車判断となりました。

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その後積載車が到着し、バイクを運ぶことに。

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バイクは無事に積載され、最寄りのレッドバロンへと運ばれることとなりました。
最寄りのお店は…松江店。出雲通り過ぎるじゃん!

というわけで、友人はレッカー車に同乗させてもらい、私はレッカー車の後についてレッドバロンまで移動することになりました。

 

さあ、この後我々の旅はどうなったのか!?

 

続きは次回。

 

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