へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

ブログを書く上で心掛けていること

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家の検討からハウスメーカーの選定、そして契約着工完成と、とりあえず我がブログで扱おうと思っていたことは一通り走りきりました。

 

気がついたら記事数は200を越えておりましたが、あれだけ毎日現場に通って現場レポートを書いていたらそりゃそんな数になります。

 

これも一つの節目ということで、タイトルの通りの事をつらつらと書きます。

 

まず、実は私はヘーベルハウスをお勧めするつもりはないです。ただ、私がヘーベルハウスを選んだと言うだけで、これから家を建てようとする人達にヘーベルハウスを是非選んでほしいとは思っていません。

このブログの目的は、たまたまヘーベルハウスを選んだ私がどういった経緯で選び、そしてどんな手順でヘーベルハウスは建造されるのかをレポートし、そして実際に住んでみてどうなのか?をレポートする事が目的です。

ヘーベルハウスを選ぼうとしている人が、何らか参考になるなら嬉しいなというのが目的です。

逆に私の記録を読んでヘーベルハウスは自分には合わないと思ってヘーベルハウスを選択から外したなら、それはそれで判断基準の一つを提供できたんだなぁと思います。

 

私のブログを見てヘーベルハウスにしようと思って、私の実例からパクりたいと思ったらしれっとパクってください。

もしブログの引用をしたい場合は、出典元を明示した上で引用してください。ここからパクりましたと。私の承認欲求が満たされます(笑)

勿論、私の記事を見てやっぱりヘーベルハウスは止めておきましたっていうのでも是非引用してください。止めるという判断を下せるだけの材料はどこで提供できたのかは実は割と気になります。

 

若干脱線しましたが…

このブログを書く上で実は意識してきたことについてです。

私の好きな言葉の一つ。

 

・『世の中に飛びかっている情報ってものには必ず「ベクトル」がかかっているんだ。つまり、誘導しようとしていたり願望が含まれていたり、その情報の発信者の利益を図る方向性が付加されている。それを差し引いてみればより本当の事実関係に近いものが見えてくる。』
・『でも、その発信者が見えない時はどうするんですか?』
・『よく言うだろ。犯罪が行われた時、その犯罪によって利益を受けるものが真犯人だって、それと一緒さ。』

このブログを書く上で主観と客観を極力分けて書くことを心掛けました。

特に私の主観についてはあくまで主観であることを明示し、主観を事実とは言わないことです。また、なるべく観察日記のイメージを意識しました。

 

先の言葉にもあるように、どんなに中立を心掛けたところで、人間である以上手心は自然と加えてしまうものだし、何らかのベクトルはかかってしまうもの。

なるべくなら、ヘーベルハウスに対して客観的なお話だけをしたいところですが、好んで選んだ時点でそれなりに愛着もあるもので、自然と擁護しがちになっていると思っています。もちろん極力それは廃することは心掛けてはいますが。

 

建築というのは、基本的な科学や物理の素養が大事です。

構造力学なんかは基本的な勘所を持っているか否かで、設計の段階で全体的な構造的バランスを保てているかどうかを自然と意識できます。

ラーメン構造なのに壁量計算とか頓珍漢なことを言う施主なんかもたまに見かけますが、ちゃんと知識として理解していること以外は下手に詳しく触れないのも書き手のリテラシーだと意識するようにしています。

 

『ワインにも宝石にも専門家がいるので、蘊蓄(うんちく)は彼らにまかせておけばよい、自分たちに必要なのは信頼にたる専門家を見ぬく目だ』

 

施主は実務者ではない。

どんなに机上で勉強したところで、知識の蓄積でしかなく、実務というアウトプットが無い分実務者とは比較になりません。

勿論実務者の中にはレベルの低い実務者がいることも事実です。

施主の勉強は、設計に向けるのではなく、実務者を目利きする目を養うことに向けるべきだと私は思っています。

 

まあ、そんなようなことを考えながら私はこのブログを続けてきましたが、コレからもこのスタンスは守っていきたいなと思っています。

 

家が完成してしまうとホントに書くネタがあまりないので困ってしまいますが、ボチボチ続けていくので引き続きよろしくお願いしますね。

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