へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年12月11日 キッチン施工

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前回の工程は…

www.colonel-zubrowka.com

木工事完了検査とタイル施工でした。

その日に遂に我が家にキッチン部材が搬入され、いよいよ今回はキッチンの施工行程となります。

 

へーベル標準LIXILキッチン施工

ヘーベルハウスでは2020年12月現在、標準設備としてキッチンは以下の会社の製品を選ぶことができるようです(コロナの影響か、トイレ等他の設備含めて2020年初頭の選択可能メーカーと12月現在の選択可能メーカーに違いがあります)。

  • へーベルハウスオリジナルキッチン(永大産業製らしい)
  • LIXIL
  • トクラス
  • クリナップ

当初、大理石天板の評判の良さからトクラスに傾きかけましたが、吊戸棚含む収納の作りが好みに合わず、我が家ではLIXILを選びました。

その辺の経緯は以下の記事で…

www.colonel-zubrowka.com

 

ヘーベルハウスのHクラスキッチン

ヘーベルハウスの標準設備は上から、Hシリーズ、Fシリーズ、Sシリーズとクラス分けされているのですが、我が家はHシリーズのキッチンからLIXILを選びました。

これはLIXILのラインナップではリシェルSIに相当します。

www.lixil.co.jp

厳密にはリシェルSIの一部のラインナップが標準品という扱いです。

LIXILのラインナップでは選べる吊戸棚のクイックポケットやオートダウンウォール等は、へーベルの標準外になるので採用しようとすると凄く高くなります。

 

前置きが長くなりましたので、早速施工レポートへと移ります。

 

組み立て前工程

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搬入されたキッチン部材

前日夕方にキッチン部材が搬入され、リビングは部材で埋め尽くされていました。

設備担当の職人さんは最初に、キッチン内部の寸法を測った後に、角材を切り始めました。

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角材を切り、何らかの部材を造作し始める

角材から作り上げた部材を、キッチン天井に打ち付け始めました。

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キッチン天井に打ち付けられた角材

これで下準備は完了です。

 

吊戸棚取付

次に、吊戸棚用の部材を開梱し、下がり壁に打ち付けを開始しました。

先ほど天井に打ち付けた角材に打ち付けるわけではないようです。

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吊戸棚を取り付ける

吊戸棚用の電源ケーブルが壁から出ていますが、吊戸棚側のケーブル受けの場所が違ったのでケーブルの位置合わせ加工を実施します。

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吊戸棚用電源ケーブルの位置合わせを行う

その後、1つ目の吊戸棚を取り付けますが、その際に上記のケーブルを戸棚の中に引き込んでいました。この電源、キッチン照明用ですね。

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2つ目の吊戸棚取付

そして、3つ目の吊戸棚も取り付けます。

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3つ目の吊戸棚

吊戸棚を吊りつける際には、隣の戸棚としっかりチリ合わせを行い微調整しながら取付を行っていました。

そして、戸棚に扉が取り付けられました。

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吊戸棚完成

 

レンジフード取付

次はレンジフード部分の取付になります。

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開梱されるレンジフード

レンジフード本体は平べったく、換気扇ユニットは小さい箱がついているような形状です。

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レンジフード取付完了

吊戸棚同様に、隣とチリ合わせをして取り付けます。

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換気ユニット

左側に換気口が開いていますが、この時点では換気ユニットと換気口は接続しません。

ここは電気屋さんの作業範囲ということで、今回の工事ではこの部分はここまでの作業となります。

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レンジフード化粧材

レンジフードは剥き出しではなく、化粧材の板で覆われているモデルを選んだため、最後に化粧材の板を貼ってレンジフードの施工は完了です。

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吊戸棚とレンジフード完成

 

カウンター下収納取付

上部構造物の設置が完了したら、今度は下部構造物の設置となります。

上から下に設置するというセオリーですね。

地面からはガス管と水道管、下水管が既にニョキニョキと生えています。

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キッチン床

これらライフライン配線も、それぞれ水道屋さんとガス屋さんが実施するので、今回はキッチンの設備だけの施工となります。

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シンク下収納

シンク下構造物が入りました。奥側に給排水管を通すためのスペースが開いています。

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給排水管スペース

食洗器が入るユニットも設置していきます。

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食洗器スペース

そして、最後にガスレンジ台ユニットも入ります。

この時点ではガステーブルは付きません。後日ガス屋さんが設置してくれます。

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ガスレンジユニット

これで、一通りの下部ユニットの設置が完了です。

 

ワークトップ設置

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ワークトップ部材

妻は人造大理石は好きではなくステンレス派で、私は人造大理石派だったので、間を取ってシンクはステンレス、ワークトップは人造大理石という構成にしました。

とても長い部材ですが、この搬入はなかなか大変だったようです。

早速設置していきます。

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ワークトップの裏側

職人さんは慣れた手つきで一人でひょいと持ち上げて移動していきました。

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ワークトップを配置する

慎重にワークトップを指定の位置に配置し、配置後は下からビスを打って固定していきます。

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ワークトップを固定している

これでワークトップの設置は完了です。

 

食洗器の設置

リシェル標準の食洗器はリンナイ製となっています。

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リンナイの食洗器

浅型にするか深型にするか妻と協議し、夫婦二人だしそもそも鍋を食洗器で洗うつもりはない!という妻の強い要望で、浅型の食洗器を選びました。

rinnai.jp

ミーレを採用している施主さんのブログをよく拝見しますが、妻曰く「あんなでかいの要らない」とのこと。

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食洗器が入った

食洗器の配線配管も、専門の業者が来るので今回ははめるだけでした。

リシェルは食洗器の前面にもキッチンと同じ柄の化粧材を付けるので、最終的にこうなります。

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キッチンの完成

以上で、キッチン設置作業は完了しました。

まだガステーブルやら配管が終わっていませんが、出来上がったキッチンはこんな感じです。

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キッチン完成

さて、一番最初に打ち付けた天井の角材はどうなったのか…?

それは、化粧材の板を打ち付けて天井との隙間を埋めるための下地材だったようです。

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天井との隙間に化粧材をはめ込む

最終的な完成後の様子は、Web内覧会までのお楽しみに…

 

その他の工事

キッチン施工をしている裏で、その他の工事も実施されていたのでそちらのレポートとなります。

 

ブラケット照明位置の修正

前回の完成検査で、階段のブラケットが顔面にぶち当たる問題が発覚したので、急遽木完したばかりの大工さんが呼び戻されて、電気屋さんと共に修正作業にあたってくださっていました。工事監督の采配凄い。

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ブラケット配線の修正のため、石膏ボードに穴を空けて配線を通し直している

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電気屋さんと大工さんありがとう

「このタイミングで逆に助かりましたよ~」なんて笑って言ってくれていましたが、本当に申し訳なかったです。

施主支給品ってこういうこともあるので、できるだけ壁ボードを貼る前に一度仮付けしてみることを心よりお勧めします!

 

基礎コンクリートに防蟻塗装

外では、基礎コンクリートに対して防蟻防水塗装作業を行っていました。

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防蟻塗装

地味ながらもこれも大事な作業です。

基礎工事完了直後にも一度塗装を行っていますが、二度塗りが基本だそうです。

 

ガス栓及びメーター用配管

前々回、東京ガスのガス管引き込み作業を実施しました。

www.colonel-zubrowka.com

敷地内に引き込んだガス管を、今度は家のガス管に接続する必要があります。

そして、ガスメーター及びガス栓も取り付ける必要があるので、本日ひっそりガス屋さんが来て作業をしてくださっていました。

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ガスを止める

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ガス栓取付

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完成

後は、東京ガスさんがガスメーターを取り付けに来るだけのようです。

キッチン作業をメインで見ていたので、いつの間にやら作業が終わっていました。

 

次回

次週からいよいよ、室内はクロス貼り、外では外構工事が始まります。

私のレポートも家中行ったり来たりとなかなか忙しくなりそうですが、引き続き完成までレポートしていきますので、次回もお楽しみに。

引き渡しまで、残り16日!

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