へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年11月27日 造作収納作成開始

スポンサーリンク

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127210443p:plain

前回までの工程は…

www.colonel-zubrowka.com

間仕切り壁作成工程に入りました。

本日も引き続き間仕切り壁作成となっていますが、一部造作収納の製作も開始されたので、本日はそちらをメインに進捗レポートとなります。

 

我が家の造作収納

我が家の3階LDKは、ワンフロア全部を使っているのですが、パントリーを付ける面積的ゆとりがなかったので、プラン作成時に悩みました。

そこで、営業氏が一つ提案をしてくれたアイデアがあり、我が家のLDKにはちょっと変わったパントリー兼リビング収納ができることとなりました。

まずは、3階の平面図です。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127211541p:plain

3階平面図

3階の階段上は吹き抜けとなっています。正直この吹き抜けはデッドスペースです。

とはいえ、階段の天井高も確保しなければならないため、吹き抜けをつぶして床面積を広げることもできません。

しかし、腰高くらいからの高さであれば吹き抜け部分をつぶすことができるということで、営業氏からの提案としては、腰高くらいの収納を作ってみては?というものでした。

その結果、上記図面の赤い四角で囲った部分の吹き抜け部分に、腰高の収納を設けることとなりました。

 

空中収納造作

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127211937j:plain

空中収納の造作位置

実はここの下準備は少し前から始めていました。上の写真で、奥の壁にベニヤ版の下地補強が入っていると思います。

収納を作成する上で、壁に部材を打ち付ける必要があるのでその準備を進めていたのです。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127212420j:plain

斜め天井に合わせた横壁間柱の作成

本日、早速作業に取り掛かっていました。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127212250j:plain

角材から木枠を作成

台座となる枠木を、角材から採寸して造作しています。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127212550j:plain

横壁間柱の取付

既に作成済みだった横壁用の間柱を固定します。

その後、底板のベースとなる枠木を取り付けていきます。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127212822j:plain

室内側の化粧材が取り付けられました。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127213000j:plain

ここは階段上の吹き抜けなので、もちろんこんな空中作業です。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127213054j:plain

まだ入社1年目のひよっ子大工さんですが、仕事は真面目で一生懸命作業をしてくれるので、私も安心して見ていられますが、流石にこれは怖い(笑)

 

一度帰宅し、夕方再度見に行ったらまだ頑張っていました。

収納内の横板ができていますね。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127213333j:plain

底が抜けないようにと、3重くらいの底にしてくれてガッチガチに作ってくれているようです。人間が乗って底が抜けていないのだから十分な強度でしょう。

ただ、本日中に完成させる予定と言っていたので残業になってしまうのかしら…

がんばれ新人君!

完成は後日公開となります。

 

その他の進捗

その他の部分も本日、着々と工事が進んでいました。

1階廊下

1階廊下も、埋め込み式ダクトレールが天井にはまるため、軽天の野縁に切れ込みを入れて、ダクトレールが入るベースを構築していく作業が進められていました。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127213830j:plain

1階廊下

職長大工さんは流石にベテランなだけあって、夕方再度訪れたら既に天井が貼られていました。朝にはスケルトンだった玄関ホールは夕方にはもう壁になっています。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127213948j:plain

1階天井が完成

 

和室と廊下の間仕切り

1階和室と廊下はまだ筒抜け状態でしたが、こちらも間仕切り壁のスタッドが立ち上がっていました。そして、防音ドアのドア枠まで完成していました。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127214350j:plain

和室入口

ここで、大工さんから疑問が上がりました。

和室と廊下の間仕切り壁は、スタッドと石膏ボード以外は何も入っていないと。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127214527j:plain

和室と廊下の間仕切り壁

この写真の通り分厚い壁ではあるのですが、中身はスカスカなので防音性はあまりよくないけれど、楽器練習室なのにこれでいいのだろうか?とのこと。

なるほど、確かにこれでは防音効果は期待できないですね。

そこで、再び大工さんから提案があり、「余った断熱材をこの壁の中に詰め込めば多少は防音性能は高くなるので、廃棄予定のロックウールを詰めておきましょうか?」とのこと。

こちらとしては願ってもない提案で、快諾です。

会社的にはどうかわかりませんが、施主的にはこういう大工さんは本当に信頼できるし、施主の事を思って提案をしてくれるのでありがたいです。

大事故はありましたが、基本的に我が家に関わってくださっているスタッフや職人さんは皆さん真摯で良いメンバーだと改めて思いました。

また、別れが辛くなるパターンです。

 

私の書斎

私の書斎も進捗がありました。今回造作で机を作ってもらう(机と言ってもデスクカウンターを固定してもらうだけですが)ことにしていたのですが、もうできていました。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127215254j:plain

書斎

ヘーベルハウスの間仕切り壁の厚さ

進捗からは逸れますが、ヘーベルハウスの間仕切り壁の厚さには2種類あります。

通常の壁は以下の様に厚い壁となっています。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127215710j:plain

標準の内壁厚

一方、引き戸があるような壁は引き戸が入る分壁が薄くなっています。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127215814j:plain

薄い内壁

少しでも薄い壁で室内を広く取りたいという場合、敢えて薄い壁を選ぶこともできるかもしれないので、ヘーベルハウスハウスで検討している人は確認してみると良いかもしれません。

 

また、内壁の防音性を高めたい場合は防音シートをオプションで貼ることもできる様です。我が家はトイレと寝室が隣り合わせなので、トイレと接する壁には黒い防音シートが貼られています。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127220150j:plain

防音シート

 

次回の工程

ここまで内壁作成と収納の造作が進んでいますが、いよいよフローリングの敷き込み作業が開始されます。

既にフローリングの下地板が搬入されて、明日より順次床に敷いていく予定とのこと。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127220359j:plain

フローリングの下地板

この下地板の裏は、吸音シートが付いていて、足音を軽減するようになっているようです。

f:id:Colonel_Zubrowka:20201127220514j:plain

フローリング下地板の吸音シート

次回のレポートもお楽しみに。

www.colonel-zubrowka.com