へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年11月5日 防水工事

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前回までの工程は…

www.colonel-zubrowka.com

無事に上棟祭を執り行うことができまして、今後の流れとしては以下のようになっています。職方のアサインなどもあり以前の予定と変更になったようです。

大工工事は旭化成住宅建設(株)のプロパー大工さんが担当するとのこと。これはおそらく、年内営業日中の引き渡し必須という条件達成のため、進捗が悪ければ自社プロパーに徹夜させてでも終わらせるという意気込みだろうというゲスパーをしています(笑)

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本日の工程レポートのお題目は以下の通りです。

ちょっと数日工事現場に入れてもらえなかった(床にモルタル打ってた)ので、11月2日から5日までの工事内容を全部まとめてのご紹介となります。

 

モルタル目地打ち工事

前回の上棟祭の日に屋上から開始していたモルタル目地打ち工事ですが、こちら完了しておりました。

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床へーベルの目地モルタル

玄関の上がり框の部分もモルタル打ちされていました。

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上がり框

断熱用のスタイロフォームも設置されていますね。

こんな状態なので、家に上がらないで下さいと言われ玄関で撤収です(涙)

後日改めて見に行くとこんな感じに。

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型枠が取れた上がり框

その他のフロアの床のモルタル打ちも完了し、養生が終わっていたので見てきました。

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ヘーベルハウスの剛床がこれで完成となります。

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https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/technology/01h.html/

 

配管施工

モルタル打ち工事と並行して、配線・配管設置の工事も行われていました。

水道関連の配管

我が家は玄関の上にトイレがあります。

玄関先で配管職人さん(残念ながらマリオではなかった)が脚立に乗って便所の下水管を施工していました。

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便所の下水管設置作業中

ヘーベルハウスでは配管は基本的に壁の外に出して、外部配管としています。

そのため、壁のへーベル版に配管用の穴を空けて配管を通します。配管のメンテナンスや交換の際に、壁を壊す範囲が最小限になるのと、配管の中を流れる水の音が室内に響くのを最小限に済ませるという点で合理的ですね。

 

出来上がった配管が以下の通りです。

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便所の排水管完成

何でこんなにクネクネしてるんだ?と思いましたが、玄関庇の雨樋の排水もここで一部合流する関係でこんな風になっているとのこと。

防音対策のゴム被膜まで施工済みでした。施工シーンが見られなかったのは残念…

 

壁の外はこんな感じになっていました。

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外部配管

地面から立ち上がっている排水管とはまだつながっていません。まあ、これは目地打ちが終わってからなんでしょうね。

 

水栓配管

我が家はガレージの中に水道を引くので、へーベル版に水道用の配管も通してもらっています。

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へーベル版から直接出る水栓用配管

立水栓ではなく、へーベル版の壁に直接蛇口を付けるタイプにしてもらったので、こんな感じで配管がにゅっと顔を出しています。

 

電気配線関係

我が家はホームセキュリティに加入するため、パトライトがつきます。

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ホームセキュリティのパトライトの位置決め

これも電気配線が必要なので、配線用の穴あけをして行きます。

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電気配線のチューブ

配管用のチューブをへーベル版に貫通させています。

それを、中の鉄骨梁に沿わせて集約場所に出します。

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鉄骨梁の肉抜き穴がこんなところで役に立つんですね。

ところでこれは何だろう…

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インターフォンとか諸々の外壁配管用の穴

インターフォンや外構照明も壁の外に付くので、配線用の穴あけをします。

こんな感じで配線穴があけられていきます。

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外部配線用の穴

 

防水シート施工

ベランダや屋上床は防水シート施工が必要ですが、以下の写真の様にへーベル版の間には穴が開いています。

まず鉄骨とへーベル版の間にアルミの板で目張りします。

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そして、写真撮れなかったけど、モルタルを打ちます。

その後、防水シートを張ります。

防水シートは以下の製品を使っているようです。

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www.sunloid-dn.jp

仕上がりがこんな感じです。

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防水シーリング施工

並行して、外壁へーベル版の防水シーリング施工も実施していました。

へーベル版は防水施工が非常に重要です。この工程は地味ですが、家を長持ちさせるためにしっかりと実施する必要があります。

まず、シーリング剤でコーキングする前に「下塗り」工程を行います。

この下塗り、プラモデルを作る人は良くご存じだとは思いますが、プライマーを塗ります。

プライマーの役割は、上塗りする材料と、下地(今回だとへーベル版)を接着するために使います。接着する効果以外にも凸凹(傷・へこみ等)を埋めて、表面を平らにする役割もあります。モノの劣化を遅らせたり安全性を強化させる効果も期待できます。

ヘーベルハウスでは、横浜ゴムの「Hamatite」ブランドから出ている『RISE BLUE』というプライマーを採用しているようです。

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プライマー

これをまずは塗っていきます。

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プライマー下地

凄く青くなります笑

一部サッシなどはマスキングしていきます。

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マスキング

下処理が終わったら、いよいよシーリング剤打ちです。

こちらは横浜ゴムの「Hamatite」ブランドから出ている『GRAND ONE』というポリウレタン系1成分形のシーリング剤を使っているようです。横浜ゴムのHP検索しても出てこないな…

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ヘーベルハウスで採用している防水シーリング剤

これを、コーキングガンに入れて打ち込んでいきます。

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コーキングガン

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コーキングガンで打ち込んでいる

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鏝で綺麗に整形

こんな工程を経て、以下の様に綺麗に防水目地が打たれます。

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目地が打たれた状態

これを全部やるのに一週間くらいかかるそうです。

我が家より大きい家だともっとかかるんでしょうね…

 

スレート屋根施工

我が家の北側斜線規制の切り欠き屋根はスレート屋根になっております。

見積を見るとコロニアル・クアッドと。

この製品ですね。

www.kmew.co.jp

屋根の施工なので、施工の様子は見学できませんでしたが、材料は見せてもらえました。

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スレート屋根の部材

これ、初めて触りましたがなかなか重いですね。

そして、表面がアスファルト舗装みたいにざらっざら。屋根なんてなかなか触ることもないので貴重な体験でした。

 

進捗まとめ

上棟祭から本日までで、我が家の工事は目地モルタル打ちと防水工事、配管施工と進んできました。

明日は鉄骨柱に耐火施工を行うとのこと。

次回もお楽しみに…

www.colonel-zubrowka.com