へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市に旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

我が家は敷地内に自転車を置く想定をしなかったお話

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某大手ハウスメーカー現役営業マンである、フジモン🏠家づくり役立ちブログ (@fujimonchannel) | Twitter 氏のブログ記事からインスピレーションを受けてこの記事を書きます。

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我が家は自転車を使わない

賃貸生活においても、我が家には自転車はありません。
交通網に充実した首都圏在住だからなくても困らないというのもありますが、我が家は駅から徒歩にして約20分程度の距離があり、一般的には自転車利用がされるであろう立地です(賃貸住まいの家も、今建てている家も)。

ではなぜ敢えて自転車を使わないという選択をしたのか、大まかに三つの観点からその理由を解き明かしていきます。

 

生活上の必要性が薄い

まず、我が家は夫婦共働きであり、毎日買い物に行くという習慣があまりありません。週末に自動車でスーパーに行きまとめ買いをする。

そのため、ある程度の積載性のある自転車とはいえ、週末のまとめ買いの量を積載するには不足します。その時点で自転車である必要はありません。

 

また、近隣の駅の駐輪スペースが許容量限界状態で、仮に駅まで自転車を利用しても駐輪できないケースも多々あります。自転車の路上放置など言語道断です。

 

また、家まで20分程度なら十分徒歩圏内であるし、バスも使えます。

 

かれこれ十年くらいこの地に居を構えてますが、自転車が必要だと思ったシチュエーションがありません。

 

自転車の動線計画がない

我が家は自転車を置く想定をそもそもしていなかったので、自転車動線計画をそもそもしていません。

まあ、置こうと思えばバイク用ガレージにも置けますが、300万円のバイクの隣に自転車を置きたいと思うライダーなどいないでしょう。マンションなんかの集合住宅でバイク駐輪スペースと自転車駐輪スペースが同じで、自転車の出し入れでバイクに傷付けられたらという話はよく聞きます。コレが嫌で戸建てにしているのに、自宅で同じことをする理由がありませんしね。

 

また、我が家は首都圏あるあるの間口の狭い土地です。

玄関から出入りする人の動線と、自動車やバイクの動線は分けたいわけです。

よく見かける建て売り住宅なんかでは、こんな感じで、自動車を置く場所と玄関までの人の動線が重なっています。f:id:Colonel_Zubrowka:20200816192956j:image

車の横を通るときに、車にぶつかることもあるでしょう。

また、宅配便などで大荷物を運び入れる際にも、自動車との接触が考えられます。

更にここに自転車など置くと、風で自転車が倒れたりした日には目も当てられません。

この感覚は、車を大事にする人にしか理解できないかもしれませんが、車に傷など付くような事態は最も忌むべきことなのです。

 

フジモンさんの記事にもありましたが、家の顔となる正面に自転車が並んでいるのはそもそも美しくない。どうしても必要なら、プランを立てる時点で自転車の動線を考える必要があります。間口がとれないなら工夫が必要です。しかし、我が家はそもそも自転車は必要ないので、その点を考える必要はありませんでした。

 

交通社会からみたときの自転車の立場

現在、道路交通社会において自転車の立場は非常に難しい立場に立たされています。そして、それを意識している自転車ユーザーは残念ながら少ないというのも事実です。

自転車は道路交通法上は軽車両扱いであり、運転免許こそ不要ですが、道交法の法規によって走り方に様々な規定があります。原付とほぼ変わらないルールです。

しかしながら、自転車はその手軽さ故に歩行者の延長上のような感覚を持って運転する不届き者が非常に多く、交通秩序を著しく乱す交通悪状態になってしまっています。

 

自転車の行政施策が拙いことも原因の一つですが、何よりも運行者自身の交通社会の一員として交通秩序を守るという責任感の欠如が最大の原因だと私は思っています。自転車のマナー違反などと言われておますが、あれはマナー違反ではなく、立派な違法行為であり反社会的な行動です。

自動車の赤信号無視や逆走は悪いことだと皆認識しているのに、それが自転車になるとマナー違反になるのがおかしな話なのです。

 

このような状況下で、わざわざ自転車に乗る理由もないし、身を守るためにも距離を取ることも一つの解だと我が家は判断しました。

 

歩くのが嫌な日はタクシーを使えばいいじゃない。

 

以上、我が家が自転車利用を想定していない理由のお話でした。