我が家は色々あって、一度建てたヘーベルハウスをいったん解体して、もう一度基礎から建てなおすことになりました。
まあ、それ自体は余分に費用が掛かる実費については旭化成が持ってくれるし、施主としては引き渡しが延びること以外特に問題はなかった訳です。
しかし、私はあることに気付いてしまったのです。
住所変更手続きで見落としていたデメリット
私、今年の9月で運転免許証が更新となります。
元々の引き渡し予定が9月だったので、新住所に移った状態で運転免許証の交付を受けられるはずでした…
しかし、引き渡しが12月となると免許証の更新期限が過ぎてしまうので、現住所で運転免許が交付されます。
つまりどういうことかと言うと…
こんな感じで、免許証の裏面に新住所(新居の住所)が書かれるパターンになるんです!
更に、今回私はゴールド免許になるので、今回の更新から5年間この裏面に新居の住所が書かれたパターンになるわけですね。
新居で新住所で心機一転!って思っていたのが大誤算!
いや、別にそれくらいいいじゃんって言われればそれまでですが、せっかくタイミング合わせていたのに…という残念な気持ちが今更出てきました。
って、話を友人にしたら
「いや、もっと前に怒るべきところあるだろう…」
と冷静なツッコミを受けました。
免許証を無くして再発行以外の手段で、この裏面表記を止める手立てはないものだろうか…
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