へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

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はじめてのアメリカ~アポロ・サターンセンター編

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前回までのお話は…

www.colonel-zubrowka.com

 

フロリダに来たら絶対に訪れたかった所その①ということで、私はケネディ宇宙センターで本物のロケットを見るという夢を叶えました。

今回はバスツアーのお話をします。

 

KSCバスツアー

ケネディ宇宙センターは非常に広大です。

Googleマップを見ていただければわかると思いますが、とにかく広い訳です。

早速バスに乗ります。

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まずは車内TVでケネディ宇宙センターの歴史についての映像が流れます。

全部英語ですが、字幕が出ているので内容は比較的理解できる簡単な英語でした。宇宙関係の専門用語は割と出てきますが…

 

ツアーバスのルート

バスツアーでは以下の地図のルートを回ります。

ケネディ宇宙センターバスツアーの経路

左側のヴィジター・コンプレックスを出発し、まずは機体組み立て工場 (Vehicle Assenbly Building) へと向かいます。

ここから発射台LC-39Bの前を通り、スペースXの発射台として使われるLC-39Aを望みつつ、機体組み立て工場を回って、アポロ・サターン5センターへと到着します。

 

機体組み立て工場

Vehicle Assenbly Building NASA

機体組み立て工場

バスに揺られること10分少々、巨大な建物が見えてきました。

これはスペースシャトルや月にアポロを飛ばしたサターンVロケットを組み立てた建物です。

写真だとスケール感が伝わりませんが、物凄く巨大なビルです。

奥にはボーイングのロゴのあるビルもありますね。

クローラー・トランスポーター

クローラー・トランスポーター

ビルの隣には巨大な構造物があります。右下のトレーラーと比べるとその巨大さがわかると思います。

クローラー・トランスポーター

クローラー・トランスポーター

これはクローラー・トランスポーターと言って、組み立て工場で組み立てたスペースシャトルやロケットをこれに乗せて、そのまま発射台まで移動する巨大なトラックです。

ja.wikipedia.org

このトラックだけで2,721トンもの重さがあり、そこにさらに数百トンのロケットを乗せて5.6kmのクローラーウェイと呼ばれる専用道路をゆっくり移動し、発射台までロケットを運びます。

このクローラーウェイは砂利道です。舗装なんかしたら路面が壊れてしまうからね。

クローラーウェイ

クローラーウェイ

これがクローラーウェイです。

この先に実際にスペースシャトルの発射に使われた発射台があります。

 

第39発射台

LC-39

LC-39

ここがスペースシャトルの発射に使われたLC-39です。写真ではやはりスケール感は伝わりませんね。

ぐるっと回って組み立てビルの前に戻ってきました。

 

アポロ・サターンセンター

発射台を見た後は、アポロ・サターンセンターで下車となります。

ここでは、巨大な建物の中に、アポロ宇宙船を打ち上げた実物のサターンVロケットが展示されています。本当にこれだけでも見る価値は十分にあります。

アポロ・サターンセンター

左下には月面に着陸する『月着陸船』

アポロ・サターンセンター

月面車

月面車

実際の月面車も展示されていました。これをあの小さな宇宙船に詰め込んで月まで行ったというのは凄いですね。

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アポロ宇宙船のコックピットです。ここに大人の男三人が並んでいたんですね。信じられない位狭いです。

月着陸船

月着陸船

月着陸船も展示されており、月面着陸の様子が再現されています。

アポロ11号による歴史的瞬間をニュースにした当時の新聞も展示されていました。

妙に馴染みのある言語です(笑)

日本の新聞もこうやって展示されていました。

 

月の石

月の石

なんと、月の石の実物を触ることができます。想像していたのと違いつるつるとした石でした。

 

こんな感じで、実物のアポロ宇宙船を見ることができました。ロケットはバカでかいですが、実際に月まで行った宇宙船は案外小さいものでした。

 

ランチ

さて、このアポロ・サターンセンターにはカフェテリアがありまして、そこでランチを食べることにしました。

ハイアットとユニバーサル以外では初の食事です。

スパイシーチキンという名の謎の赤いチキン(ポテトたっぷり)や、ハンバーガー、恐ろしいサイズのサラダ、普通のピザ。

まあ一言で言いましょう。すごく不味い!

アメリカのハンバーガーのバンズは非常に不味い。そしてパティもボソボソしていて、非常に塩と胡椒の強いしょっぱいパティです。

謎の赤いスパイシーチキンはあり得ない位辛い。

この時全員誓いました。

アメリカでフードコートとかカフェテリアの飯はやめておこう

 

もう、この一言に尽きます。

 

というわけで、ランチも終わりバスでビジターコンプレックスへ戻ります。

そこでは、ランチでテンションが下がった我々を一転感動へと導いてくれました。

 

次回は、アトランティス編です。