へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市に旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

GW暇だから建築中の自宅の3Dパースを作ってみた

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私もお世話になっております、『家系ブログを盛り上げる会』(横浜家系ラーメンとは違います)には、『シミュレーションの女王』と呼ばれる方がおいでになります。

twitter.com

女王陛下のブログはこちら。

mhmkmml.com

 

ツイッターのアイコンがすごく怪しいのですが(このアイコンの正体は女王陛下のTwitterを探すと明かされます)、めけめけ陛下は『マイホームデザイナー』という3DCADソフトで、ご自身が建築されているご自宅のシミュレーションを行い、各種検証を行うそのスキルの高さから、家ブロ会ではいつしか『シミュレーションの女王』と呼ばれるようになられました。

まさかのメーカーの公式アカウントからも注目されるという、スキルの高さ。

 

というわけで、私もかつては建築学生。20年近く前になってしまいますがCADも触っていたので、GWも暇なことだし一念発起し、女王陛下のマイホームデザイナー (Her Majesty's My Home Designer) を購入してみることにしました。

 

3Dマイホームデザイナー13|ダウンロード版

3Dマイホームデザイナー13|ダウンロード版

  • 発売日: 2020/02/04
  • メディア: Software Download
 

 

ダウンロード版だと¥12,650で購入可能です。

GWに旅行に行かなかった分の旅費を使ってもお釣りがきますね。

 

というわけで一日弄り倒してみまして、これから建つ我が家を一足先にシミュレーションしてみました。

 

外観

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外観

まずは外観から。

あえて夜モードにしているのは、まだヘーベルハウスの外壁をうまく表現できるテクスチャが調合できていないので、目立たないように夜にしています。

ビルトインガレージも本当はシャッターがありますが、まだ取り付けておりません。

まあ、改めて3Dパースにしますと、本当に間口が狭いですね。同じ値段出したら札幌ではもっと広い土地が買えてしまいます。

本当は屋上に続く螺旋階段があるのですが、マイホームデザイナーさんに螺旋階段がありません。中の人、螺旋階段作ってくださーい。

あと、本当は北側斜線規制のために、屋根が一部切り欠かれているのですが、これどうやったらいいのかしら…

 

和室(客間兼妻の書斎)

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お次は7畳半の和室です。ここは客間兼妻の書斎になります。

アクセントウォール側に吊戸棚の押し入れがあるのですが、これまたマイホームデザイナーさんに吊戸棚がない!早く作って~

この部屋の壁紙は結構こだわっています。赤い天井が大正時代の洋館っぽいでしょう?

 

ホール

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1Fホール

玄関から和室の入口までのホールです。左手にはビルトインガレージへの出入り口となる掃き出し窓が。狭小住宅地なのであまり玄関を広くは取れません。

階段下はコート掛けなどをおいて活用できればと思っています。

右手の階段のブラケット照明は高さ設定を間違えました。

 

寝室

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寝室

寝室です。寝室は本当に寝るだけのスペースということであまり広さを追求していません。この部屋の奥にWICと私の書斎スペースを置きました。

床は標準のフローリングの中から一番濃い色を選択し、壁紙も濃い目のグレーとしました。アクセントウォールは青。このチョイスは妻です。

私の書斎スペースは、小屋感を出したかったので木目調の壁紙となっています。

 

LDK

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LDK

最後にLDKです。

LDKはカフェ風の色使いをしています。

キッチンは流行りのオープンキッチンは採用せず、あえてクローズドキッチンにしています。オープンキッチンは常に綺麗にしておかないといけないので、我々は無理だと最初から選択肢にありません。これまた妻の強い希望でキッチンを囲う壁はレンガ柄の壁紙となっています。妻いわくピザ窯のイメージとのこと。

壁紙は白系塗装をしたちょっと古い木の板風の壁紙となっています。

 

ダウンライトは寸法を測らずに適当に配置したので、神棚の後ろに行ってしまっていますが、リビングはシーリングライトとダウンライトそれぞれ独立系統にしており、気分によってダウンライトだけとか、シーリングライトだけと使い分けて演出可能にしています。

まあ、多分映画を見るときに暗くするくらいしかやらないとは思いますけどね。

 

マイホームデザイナーの使い心地

というわけで、マイホームデザイナーを実際に購入していじってみました。

まず、建築の基礎知識があり、2次元CADを触ったことがある人はすんなり使えると思います。

平面図までは問題なく描けるでしょう。

難しいのは、平面図から立体に起こすところですね。

GLから基礎までの高さ、各階の階高ライン、壁厚とか、諸々の詳細設計図面が読めないとなかなか形にするのは難しいかもしれません。

私は20年近く前とはいえ、そもそもこの手の図面を書いていた人なので、このソフト固有の操作に慣れればひょいひょいと描けました。

 

実際、今建築中の自分の家の図面を改めて引いてみる。

これはなかなか楽しかったです。改めてサイズ感とかが実感できるわけですね。

既に家が建っていて、これからリフォームを考えようという人や、これから自宅の建築を検討している人は、今住んでいる家の図面を起こしてみると面白いかもしれません。

図面を引くことで、その図面が自分の中で生きた設計となっていくのがきっと実感できると思います。

私も建築学生の最初の時は、巨匠たちの住宅設計の図面をトレースして、その設計を理解するというところからはじめました。

 

こんなに本格的なシミュレーションができるのに、1万円ちょっとで買えるのでこれはお買い得だと思います。

もし興味がある方は是非やってみましょう。