へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市に旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

注文住宅を契約して実際に引き渡されるまでの行程について④

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久しぶりになりますが、注文住宅の実際のお話の進み方の実録レポートということで、過去にこんな記事を書いてきました。

古い順から並べますね。 

www.colonel-zubrowka.com

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前回から間が空きましたが、我が家もついに変更契約へと駒を進めましたので、本シリーズを更新しようと思います。

 

 

我が家の設計行程

このシリーズの過去記事を3つ並べましたが、まあきっと読みに行った人はほとんどいないだろうということで、ダイジェストをここで改めてお話します。

 

HM決定から契約まで

注文住宅を建てようとなったときに、どのメーカーでどこに建てようというのが、一番最初に考えることです。土地が既にある人はそのうちの半分が解決しているわけですが。

我が家も土地もなければハウスメーカーも決まっていない状態からスタートしました。

とはいえ、土地を買うエリアは決めていたので、土地さえあればOKというスタートでした。

ハウスメーカーについては、過去に何度か書きますが、私の知らないうちに妻はヘーベルハウスで建てると決めていたので、そこまで悩みませんでした。

というわけで、我が家の行程は「ハウスメーカーの決定後」からが注文住宅検討行程となります。

 

では、どんなプロセスを踏んだのか。

前回の使いまわしですが、表にしたのでご覧ください。

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要件定義とRFI行程

最初の一歩は、ハウスメーカー決めと建てる土地決めのフェーズですね。

我が家はこれを2020年1月5日にスタートしました。

住宅展示場に行ったその日にヘーベルハウスで検討することを決め、1月11日には不動産屋を紹介してもらい早速土地を提案され、翌日1月12日には提案された土地の買い付け申込書を書いているというスピード感でした。

聖書の創世記には、神は6日間で天と地を創造し、7日目に休んだとありますが、私は7日目に土地の買い付け申し込みをしたので、神よりも連チャンで働いたようです。新世界の神を目指せるかもしれません。

 

要件定義とRFI行程」を7日で完了させ、次の行程へと進みます。

 

RFP及び入札行程

ヘーベルハウスも仕事が早くて、土地を決めた日の午後には一回目のプラン提案を受けています。

まあそこから何度か打ち合わせを重ねつつ、住宅ローンの仮審査も申し込みます。

旭化成ホームズフィナンシャル(中の人住信SBI)の仮審査が鈍くさくて、1月12日に申込書書いたのに、1月23日まで結果が出ないという、まるで落ちたか?という待たされっぷりを発揮してくれましたね。

そこからスピーディーにお話を進め、次の行程へと進みました。

 

基本設計及び契約締結

仮審査結果待ちの間に、基本設計と見積もりはほぼ出来上がっていました。ヘーベルハウスとしても十分通るであろう予算計画だと判断しており、審査結果が出たらすぐに契約だ!と並々ならぬ決意を感じておりました。というわけで、待たされた時間はしっかりとプランの打ち合わせが進んでいました。

1月23日に仮審査の結果が来て、1月25日には土地も正式契約を締結し、ヘーベルハウスとも建築請負契約を締結しました。

展示場にふらっと行ってから20日で契約まで進みました。これが早いのか遅いのかと言うと、早い部類に入るそうです。ヘーベルハウスの中では。

 

詳細設計から着工まで

請負契約が締結されると、今度は建築確認申請図面を作成するための詳細設計行程へと進みます。

着工までにやることは以下の図にまとめてあります。

 

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詳細設計行程①~建築確認申請図面作成

建築をするには建築確認申請を通さなければ建てることができません。

契約締結が終わると、建築確認申請に向けて最低限決めなければならない点を優先して決めていきます。

また、ヘーベルハウスでは、契約締結のすぐ後に土地の地質調査を行います。鉄骨住宅なので地耐力がある程度必要です。足りなければ杭打ち含めた土地改良工事が必要になります

そのあたりの細かい話は、さっき引用した過去記事に書いてるから見てくださいね。

まあざっくりいうと、家の大きさと形と窓の位置を決める必要があります。

そして、キッチン、トイレ、風呂、手洗い場という4大水場の設備決定ですね。ここでそれぞれの設備の大きさを決めてしまいます。

そして、土地地質調査結果をもとに基礎工事の計画もここで決まります。

これらを決めると、建築確認申請に必要な要素が決まります。

我々はこの工程を1月30日にスタートし、2月18日に最終レビューを完了しています。

19日間でこの工程を走り切りました。

 

詳細設計行程②~内装と外構決め

家の大枠を前工程で決め、建築確認申請を出している間に今度はインテリアやら外構を決めていきます。

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1911版カタログ

カタログと睨めっこしながら色々決めました。1911版カタログって2020年3月時点では最新のカタログで、一部スタッフに至ってはまだ持っていないという最新版です。

本来、ヘーベルハウスではインテリアを決定した後に外構打ち合わせとなるのですが、私が「内装と外装のバランスもあるんだから交互にやらせろ」とごねたため、イレギュラーな順番でやらせてもらいました。

2月24日に一回目のインテリア打ち合わせが始まります。

この間にコロナウィルスの蔓延が始まりました。2回目のインテリア打ち合わせが延期されたりとしましたが、外構打ち合わせも含めて、3月15日の2回目のインテリア打ち合わせをもって基本的な内装・外構方針が決定しました。

この工程で21日使いましたが、実質一週間はコロナによる延期で伸びただけなので、14日程度でこの工程を消化しています。

 

詳細設計行程③~設計のFix

建築確認申請も通り、外構やインテリアで決めたことが具体的な金額として最終見積となって出てきます。

3月19日にコンセント位置などの細かい仕様の意識合わせをして、20日に図面の最終確認をした上で、その状態での最終見積金額を提示してもらいます。

3月30日に最終見積額が提示され、『総統閣下は巨額の上振れ見積もりにお怒りです』状態になりました。

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240万円も高くなってるじゃねーか!ちくしょーめー!!!

というわけで、見積とにらめっこして一部取り止めやらグレードダウンやら、一部施主支給やらと色々調整して、4月4日に価格と予算の目途がつき、記事にはしていないけれども4月9日に最終見積が提示されました。

ここの行程で、建築確認申請の修正を伴う設計変更がでれば、ここから建築確認申請変更申請が走るのでさらに時間がかかりますが、我が家は変更なしのため、いよいよ「変更契約」へと進みます。

この変更契約が明日、4月12日の予定です。

 

我が家の行程スピードまとめ

というわけで、我が家のヘーベルハウス建築計画のスピード感は以下の通りです。

  1. 要件定義とRFI行程:2020年1月5日~1月12日(7日間)

  2. RFP及び入札行程:1月12日~1月23日(11日間)

  3. 基本設計及び契約締結:1月23日~1月25日(2日間)

  4. 建築確認申請図面作成:1月30日~2月18日(19日間)

  5. 内装と外構決め:2月24日~3月15日(21日間)

  6. 設計のFix:3月19日~4月4日(16日間)

  7. 変更契約(最終契約):4月12日

 

着工は5月の中旬を予定しているため、着工よりおおよそ一か月の余裕をもって設計が完了しました。

ここまで76日かかりましたね。工程の期間としてはヘーベルハウスとしては契約から4か月程度で着工できるようです。諸々すんなり進めば。

 

あくまで我が家のスピード感ですが、ヘーベルハウスで家を建てるとこんな感じの期間で、こんな感じで着工まで進みますよと言うお話でした。

我が家は色々ポンポンと決められたので、途中コロナの影響で1週間完全に行程がとまりはしたものの、このスケジュール感で来れました。

ただ、もっとじっくり進めたいという方はこの限りではありません。

参考事例の一つとして考えていただければと思います。