へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年3月30日 変更契約見積が240万円上振れしていたお話

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12時間に及ぶインテリア打ち合わせやら、外構打ち合わせ、設備打ち合わせを終わらせて、先日3月30日にやっと修正見積が出てきました。

 

www.colonel-zubrowka.com

 

どれどれと見積書を見ると…

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241万円も上ブレしてんじゃん!

確かに特注を色々付けたし、照明器具も拘ったりしたが、それにしても241万は上ブレし過ぎだ。

正直バッファは100万しか乗せてない。倍じゃねーかよ!

ちくしょーめー!!!

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とは言わずに、暫し固まる私。

果たして何がそこまで価格を跳ね上げた?!

 

 

価格が上がった原因

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同席した妻は冷静に「じゃあ余計なところを削りましょう。」と淡々としている。

営業氏から価格アップにつながった項目の要点を説明してもらう。

 

一つ一つ聞いていくと、「あ、うん…ここアップグレード希望したね…私が。」とか、「あ、はい、ここ私がこだわりましたね…」と…

大体の犯人は俺だ!!!

 

そして妻はテキパキと「これ、高いなら標準で。あとこれもいらないです。これもナシで。」と削っていく。

 

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それがなんだか悲しくてしょうがなかった…

 

口数が減っていく私を見て、営業氏は「と、とりあえず今すぐ削る決断するよりも、ゆっくり話し合って決められた方が…」と助け船を出す。

現時点の仕様書と見積書と明細を貰い帰宅。

 

帰宅後、妻は「アレも要らない、これも要らない。」とバサバサと切っていく。

確かに要らないのかもしれない。でも、自分が希望したものがドンドン「要らない」と切られていくのを見ていたら、考える気も起こらず、その日は妻に「疲れたから先に休みますね。」と伝え、床についた。

 

何とも言えない気持ちで翌日は仕事に行き、そして帰宅。

妻から「とりあえず取りやめるものを白紙に戻して、見積の明細を見て検討しよう」と提案を受ける。

流石に妻も、私がこだわって決めたものも含めて何でも「削って良い」と言い続けたことを気にしていたようだった。

夫婦で家造りをしているのだから、きちんと希望を話し合って決めるという基本に立ち返るのだ。

 

私はExcelを立ち上げ、すべての資金計画を表にまとめ始めた。

妻は妻でカタログを片手に見積書の詳細を確認していく。

具体的にどこが幾らどう増えたのか?

一つ一つ確認していく。

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見積明細を一つ一つ丁寧に紐解いていくと見えてきたものがあった。

 

上振れしている要素

防音ドア

妻の部屋は楽器練習室も兼用するため、防音ドアを設置することにした。これがまた高い。¥83,000増加!

 

挽板フローリング

リビングのフローリングのみ、挽板フローリングにしたところ、これだけで¥151,680増加!

 

神棚用棚

ヘーベルハウス標準の神棚用の棚は奥行きが300mmしかないので、特注で600mmにしてもらったところ、それだけで¥42,000増加!

 

天井高変更

和室の天井高変更として、¥94,300が計上されていた…?

 

ピロティシャッター

シャッターだけで¥700,000!これが一番でかい!

 

照明

照明がこれまた高くつきました。¥250,000。ダウンライトを除いての金額です。

 

壁紙

今回妻のたっての希望で、部屋毎に壁紙を変えて遊び心満載というか全部遊び心で出来上がった壁という出来になっている。

その分壁紙と取付工事費だけで合計¥335,000加算されている。

 

見えてきた想定外増加分

上記で列挙した要素を合わせると合計で150万円近くなる。

なるほど、当初想定していた100万円程度の増加から比較すると、計算の合う増加分だ。

 

所謂「特注工事」にあたる部分が高くなる。

基本的に壁紙は標準壁紙から価格が大きく変わらないものを選んだが、部屋の面ごとに壁紙が変わるということはその分工事手間賃が加算される。ここが見落としポイントだった。

神棚も標準サイズは大した値段ではないのだが、我が家の神棚サイズに合わせてサイズを変更しようとすると途端に標準価格の倍以上に跳ね上がる。

 

設備系も契約時から新たに追加したものが増えている。

防音ドアは高いのは理解できる。しかし、楽器をやる以上外せない要素ではある。

照明器具もメーカー標準価格から2割しか値引かれないので、実は施主支給した方が安くなる。

また、IAさんとの打ち合わせでイメージに合う色だけで床板を選んだため、無垢材の次に高い挽板フローリングを選択してしまった。

これは高い!

 

不可解な増加分

ここまで見ると、まあ色々調子に乗って乗せすぎましたね~で済むのだが、二項目不可解な価格が載っている。

  • ガレージシャッター70万円
  • 天井高変更9万円

 

ガレージシャッター

まず、ガレージについては計画時点にさかのぼると若干のトラブルの種ではあった。

そもそも、私は一番最初の希望から「バイクは完全室内ガレージ希望」と要望をしていたのだが、へーベル側の提案はピロティガレージであった。

私のバイクはBMWである。

www.bmw-motorrad.jp

はっきり言って高いのだ。盗難とか心配なのである。

だから、完全室内保管が家を建てる条件だとまで言い切っていたのだが、ヘーベルハウス側はなかなか理解してくれなくて、シャッターの取付について話が先延ばしになっていた。

そのため、当初契約時の金額にガレージシャッターの金額が考慮されていなかった。

これだけで70万円もぶれている。それは大きい。

最初の契約時に見落とした私にも過失はあるが、「家を建てる条件」とまで銘打っていた要件を満たさないまま契約をしていたことになる。

見積にシャッター代を入れずに契約をしていたわけだから。

これは大失敗だ。しかし、見落としていたのは俺だ!

まあ、最初の見積もりに入っていたか、後から追加になっただけの違いだ。これは仕方がない…

 

謎の天井高変更

今回最大の謎ポイントは、和室の天井高変更に10万近く見積もりが計上されていること。

流石にこれは営業に確認した。

営業の説明によると、当初和室の部屋は納戸として建築申請を出すつもりで計画しており、その前提で契約をした。

しかし、畳を張った納戸(8畳)が納戸として認められない可能性が高くなったため、居室申請をするために天井高を上げる必要があり、その分の費用が追加になったとのことだった。

 

なるほど!納戸から居室に変更するために天井高を上げたんだね!そりゃお金かかるよね!

…って、知るかー!!!

 

別にこちらは納戸にしてくださいなんて一言もお願いしていない!

なんだったら、提案資料でもらった平面図には居室もしくは和室って書いてある。納戸なんてどこにも書いていないのである。納戸なだけに納戸も確認した。

 

つまり、設計ミスじゃないの?というのが私の見解。

こちらから納戸にしてとお願いしていて、法律上の問題から居室にしなきゃならないから追加工事っていうなら、こちらのオーダーがダメだったから差額払うというのもまだわかるが、完全にへーベル側のミスなのに差額を客が持つのはどうなんだろうか?

 

これについては、徹底的にヘーベルハウスさんには見解を伺いたいところである。

次の打ち合わせは今週末。

しっかりお話、聞いてきます。

 

次回

www.colonel-zubrowka.com