へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市に旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年3月20日 インテリア打ち合わせと設備打ち合わせ結果の確認作業

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今回は我が家の建築経過記録です。

注文住宅は打ち合わせを進める中で、色々と細かな修正点や変更点が出てきます。

これらの打ち合わせの結果の認識違いや、設計への落とし込み忘れを防ぐためには、きちんと「変更履歴管理」を行う必要があります。

とても手間がかかり、面倒くさい作業ですが、後で「言った言わない」の揉め事を防ぐためには大事なことです。

 

今回の記事では、我が家では具体的にどういった変更履歴の管理を行っているかについて触れます。

 

前回までの打ち合わせ内容

さて、前回までインテリアの打ち合わせと、コンセントなどの細かい電気設備系の打ち合わせを行ってきました。

前回の記事は以下の記事を見てくださいね。

 

■インテリアの打ち合わせ

www.colonel-zubrowka.com

 

 ■設備打ち合わせ

www.colonel-zubrowka.com

 

打ち合わせ内容のフィードバック

こういった打ち合わせの結果がきちんと反映されているかどうかを、施主はきちんと確認する必要があります。

私が体験したことのある注文住宅の打ち合わせは、住友林業さんとヘーベルハウスの二社のみですが、いずれの打ち合わせでもメーカー側の営業担当が、しっかり転写式の議事録を記入して、控えを施主側に渡してくれていました。

 

打ち合わせは色々なお話をして決定していくのですが、長時間に渡ったりすることも多く、一晩寝ると忘れます。

施主も忘れるし、ハウスメーカーの営業も忘れます。だって人間だもの…

であるからこそ、きちんと議事録を取ってもらい、その議事録の結果が反映されているかどうかを後日図面で確認する必要があります。

 

我が家の変更確認方法

我が家は、私が建築図面を読めるため営業担当には毎回打ち合わせ結果を反映して修正した図面をPDFファイルにしてメールで送ってもらっています。

こんな感じです。

f:id:Colonel_Zubrowka:20200322235922j:plain

朱書き部分が、建築確認申請提出図面から変更された部分になります。

青文字は営業さんが確認特記事項として挿入しているメモです。

この図面の朱書き部分について、議事録を参照しながら一つ一つ修正が入っているかどうかを確認していき、認識違いや修正漏れ等をチェックしていきます。

 

本当ならエクセルか何かで打ち合わせの際に変更要望一覧表でも作って、それをチェックシートにしておくのが良いのですが、作業工数が嵩むので我が家ではそこまでやっていません。

ただ、不安な人は変更履歴チェックシートを作ることをお勧めします。

 

指摘事項をきちんと文面に残すことが大事

先にも書きましたが、営業も人間ですし、施主も人間です。

どうしても漏れなどがありますので、チェックした結果のフィードバックを行う必要があります。

その際に注意したいのが、口頭や電話で済ませないことです。

最近ではメールでやり取りができますので、メールなど証跡が残る形できちんとチェック結果を残すようにしてください。

これは、後から「聞いてません」と言われた際の切り替えしに必要な証拠となります。

また、施主からの指示をメールで残すことで、後から指示内容の誤解があったときに、第三者などに見てもらい、その誤解が施主の文章力の問題なのか、メーカー側の読解力の問題なのかを判断してもらえます。

 

注文住宅の施主は、自身の注文内容に責任を持つ必要があります。

自分はこう指示した。それをきちんと文面に残すことが後のトラブル防止に役立ちます。

 

なお、こういった確認作業をしっかり施主側でも行うことで、担当営業側にも緊張感が生まれ、結果ミスも認識違いも発生し辛くなり、満足度の高い結果を得られる可能性が増えます。

 

まとめ

今回は打ち合わせの中で決めた変更項目をきちんと管理するという点について書かせていただきました。

そういう変更管理はメーカーがやるべきであって、施主がやるのはおかしいと考える人もいるようですが、はっきり言ってそれは間違っています。

言った言わない問題になったときに、最終的には記録がものを言います。

 

住宅建築はトラブルの多い案件でもあります。

受け取り方の違いや勘違いなどで、求めている結果と出来上がった結果に差異が出ることは、お互いにとって不幸なことですので、それを少しでも避けるために、お互いの意思決定の記録を残すことが大事です。

これは、自分の身を守ることにつながります。

 

というわけで、面倒でも施主側も打ち合わせの記録や、変更図面のチェックを行うことを心掛けるようにしましょう!