へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市に旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

築30数年のヘーベルハウスにWiFiルータを設置しに行った

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私の友人のシングルマザーの家では、お子さんたちが大きくなり、それぞれにPCやスマホが支給されています。

そういったデバイスはそれぞれでパケット通信料を払うのがバカバカしいので、せめて家では自宅の無線LANを使って通信させることで、通信料を節約させようということになりました。

 

シングルマザーの友人は分譲マンションにお住まいなので、インターネットを激安で利用できます。

最近のマンションは低速回線であれば無料、速度アップグレードで多少の管理費上乗せで利用できるというところが割とあります。

友人もこの制度を利用して格安でインターネット環境を利用しています。

 

最近はゲーム機もスマホも家電もWiFiで通信していますから、家でWiFi電波を飛ばしてつなげるのは当たり前になっていますね。

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私は一応、IT企業の社員なので相応の知識もあるわけで、おいしい手料理をごちそうしてもらうという約束で、友人の家のネットワーク構築と保守をやっています。

タダで診ると言うと、「お友達だったら、本来ならお金を払う作業もタダでやってもらえる」という間違った常識をお子さんに与えないため、そのシングルマザーと相談したうえで「報酬」という形でご相伴に与るということにしています。

 

大学生になった長女のための無線LAN

その家の長女が大学生になったため、家を出ました。

家を出たといっても、大学から近い祖父母の家に下宿というか同居することになったそうです。

その祖父母の家には、インターネット回線は来ているけれども、有線接続させるしかないという状況でした。

最近のラップトップPCにはRJ-45ポートがそもそも無くて、最初から無線LANを使う想定になっているものが多いですからね。

 

というわけで、友人から娘が祖父母宅でPCを使えるように無線LAN設置を頼みたいというオーダーが来たわけです。

 

祖父母の家は木造ですか?

というわけで、早速その長女と連絡を取り色々ヒアリングしました。

無線LAN設置で気を付けなければならないのは、家の構造です。

例えば、RC造の家の光回線が1階に来ていて、でも無線LANで繋ぎたいデバイスが2階にあるとなると、そもそも電波が届くかどうかが心配なので、2階用にリピーターを付けるなど工夫が必要なわけです。

長女に聞きました。「家は木造?」と。そうすると長女は「はいそうです。」と答えてきたので、2階建ての木造住宅で、PCを使う人は長女一人しかいないなら、そこまで高い無線LANルータは要らないか…と思い、以下の製品を選択。

  

Amazonで3,280円。安い!

 

というわけで、事前に当該製品を購入しておいてね~とお願いしておきました。

必要な機器は現物事前準備という契約です。

 

当日家に着いたらヘーベルハウスでした

約束してた工事日に、最寄りの駅で(女子大生の)長女と待ち合わせして、二人で祖父母宅へ向かいました。一歩間違えると30代のおっさんと、女子大生という組み合わせは援助交際にも見えなくはありません。

まあ、その長女がまだ小学生のころから面倒をみているので、母親に頼まれて秋葉原のサブカル系店舗に行きたいからと言われて付き添ったり、大学のレポート用にパソコンが欲しいからとヨドバシカメラまで一緒に見に行ったりと、もう親戚の娘みたいな関係なので、お互いにあまり気にしていませんでしたが、警邏中の警官にガン見されました笑

 

祖父母宅は東京23区内の閑静な住宅地です。並んでいる家が立派なこと…

積水ハウス、ダイワハウス、三井ホーム、住友林業、ヘーベルハウス…お高いことで知られるハウスメーカーの家が並んでいます。川崎の様な狭小住宅がありません。

玄武壁を採用しているヘーベルハウスを始めて生で見ました。玄武使っているモデルハウスが近くにないので、貴重なサンプルでした。

 

そんなこんなで駅から10分少し、祖父母宅に到着すると…立派なサイディングの家がドーンとあります。賃貸併用住宅です。

娘に聞きました。「ねえ、この家さ…積水ハウス?」

最近のヘーベルハウスでは見かけないサイディングでしたが、どう見ても鉄骨系住宅だったので、積水ハウスか?と思ったわけです。

娘は「いえ、わかりません。」

そうだよねぇ、あなたここに引っ越してきたの最近だもんね。

 

というわけで、家に上がらせていただき家主にご挨拶。

不躾ながら「あの、こちらの家はどちらのメーカーですか?」と直球で尋ねる。

家主「ヘーベルハウスですよ~」

!?

 

詳しく聞いてみたところ、築30数年のヘーベルハウスだとか。

いやいや、30年経ってんの?!っていうくらい、くたびれた感じはありません。

多少壁紙とかが経年劣化で色が変色していますが、床がギシギシいうこともなく、ドアなどの建具もしっかりしています。

ヘーベルハウスバスツアーで見に行った築32年の家よりも新しく感じました。

 

いやはやまさかこんなところで、ヘーベルハウスと出会うとは…

なーんて思っていた時にハタと気付きました。

「おい、娘!全然木造じゃないじゃないか!」

娘「家って全部木造じゃないの?」

 

そうだよねぇ。普通は知らないんだよね。

私も建築学科を出たから家の構造は当然知っているわけですが、家造り系ブログとかを徘徊しますと、家の構造の説明から入っている記事が多いです。

そういえば、住宅展示場に行った時も営業さんは構造の説明から始めていました。そして、私はその説明は不要だから…とスキップしてもらっていましたね。だって長いんだもん。

 

軽量鉄骨ヘーベルハウスに廉価な無線LANルーターを設置して使えるのか?

2階建ての昔のヘーベルハウスということは、軽量鉄骨。今でいうCUBICですね。

そして壁はへーベル版。

へーベル版ってWiFi通らないんだよなぁ…と思いながら、光ケーブルが取り込まれている位置を確認し、PCを使う場所を確認。

光ケーブルからONUまでの位置が丁度一階窓際。

娘の部屋はその窓際から近い二階の窓のある部屋。

 

うむ、これなら(性能が割とショボい)無線LANルーターでも何とかなるだろう…ということで、早速設置工事。

結果、家中どこでもWiFiが使えました。

 

1階はもちろんのこと、2階もルーターが窓際だったのもあり全部屋で使えたようです。

 

ついでに、プリンターもWiFi経由で使えるようにしたりなんだりして、おいしい手料理をごちそうになってお暇しました。

 

その家は床暖房が入っていたのですが、断熱性能が~とよく言われるヘーベルハウスですが、床暖房だけで充分暖かかったですね。まあ、真冬と真夏を体験していないわけですが。

 

まとめ

というわけで、今回のお話は築30数年のヘーベルハウスで分かった以下のこと。

  • ちゃんとヘーベルハウスのメンテナンスを受けている家だったが、外観含めて30年の年季を感じない家だった
  • ちゃんと暖かい家だった
  • バッファローの安い無線LANルータでも、窓際にルーターを置けば1階と2階両方カバーできた

というわけで、今回のお話はここまで。