へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市に旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年3月8日 ホームセキュリティ検討

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一戸建て注文住宅を検討する中で重視するポイントの大きな割合を占めるのは「立地」です。

昨今、大型台風や地震などの自然災害も多発しており、ハウスメーカーを選ぶ際にそういった災害への強さも検討事項の一つとなっています。

土地を選ぶ際にも市町村が出しているハザードマップを確認したりして、過去の災害や予想される災害なども、立地選びの重要なポイントとして広く認知されています。

 

しかし、もう一点忘れてはならないのは「地域の犯罪発生率」です。

というわけで、今回のテーマは「新築住宅の防犯を考える」です。

 

 

地域の犯罪発生率

これから住まおう、もしくは土地を買おうとしている場所の犯罪発生率を調べるにあたって、どういったアプローチが必要か?

以下の方法が考えられます。

  • 警察が公表している犯罪発生状況レポートを確認する
  • 市町村が公表している犯罪発生状況レポートを確認する
  • 土地を買おうとしている地域の不動産屋に聞いてみる

 

犯罪取り締まりを生業とする警察の情報が一番正確ですので、真っ先に調べるでしょう。

また、市町村でもそういった情報を公表していたりもします。最近では不審者情報を市町村のSNSで発信していたりするので、小さなお子さんがいるご家庭なんかでは重視する情報かもしれません。

 

裏ワザというほどでもありませんが、その地域に根差している地場の不動産屋の話を聞くというのも有効な手段です。

彼らは地域の情報や噂話も含めて色々と仕入れており、町内会ともつながりがあるので、問題を起こす住民だったりの情報も得られたりします。ただ、不動産屋は土地を売りたいのであえてネガティブ情報を伏せている可能性もありますので、完全に鵜呑みにするのも気を付けましょう。

 

川崎市の犯罪発生率

我が家は川崎市で家を建てますので、当然のように犯罪発生情報を調べました。

というか、かれこれ10年以上川崎市に居住しています(幸区→中原区へは転居しましたが)ので、ある程度の土地勘はありますが、やはり同じ川崎市内でも地域によって特徴が違います。

 

まずは県警の情報を確認。

www.police.pref.kanagawa.jp

 

ここでどんな犯罪が多いのかということが見えてきます。

川崎市に限らずですが、神奈川県内の各市は窃盗犯がダントツで多いです。

というわけで、空き巣情報を見てみると…

www.police.pref.kanagawa.jp

 

年々減っているとはいえ、川崎市は空き巣犯罪が多いということがわかります。

といっても、統計上の犯罪発生率は政令指定都市全国ランキングでもトップクラスに低いんですけどね。

area-info.jpn.org

 

川崎に住むなら空き巣対策

というわけで、ガラの悪いイメージの川崎市ですが、実態として実は大都市の中では後ろから数えたらトップクラスに犯罪率が低い。

その低い犯罪率の内訳でも空き巣含めた窃盗が圧倒的に多い。

というわけで、川崎に住むなら空き巣対策が必須というわけです。

 

ホームセキュリティの加入者数

空き巣対策と言うと真っ先にセコムやアルソックといったホームセキュリティが思い浮かぶかもしれません(思い浮かんだ人です)。

 

一戸建て住宅に住んでいる人のホームセキュリティ加入率は年々増加傾向にあるようです。

業界大手のセコムとアルソックを合わせて、2010年から2017年にかけて約2.5倍の契約数増加がみられたそうです。残念ながら、地域別の加入者数情報は見当たらなかったのですが、全国的には…ということで。

https://keibi-ex.com/home-security/coverage/

 

近年では価格競争も進んで、比較的安価にホームセキュリティを導入できることと、子供を狙った悪質な犯罪や、核家族化が進んだことで恒例となった別居の親の心配もあり、見守りサービス系が充実してきています。

 

というわけで、我が家もホームセキュリティを検討することとしました。

 

我が家のホームセキュリティ 

これから新築する我が家にとって必要なホームセキュリティとは?

懸念される被害は以下の通りです。

  • 空き巣被害
  • バイク盗難
  • 自動車盗難または悪戯

 

外構のお話でも軽く触れましたが、我が家の立地は住宅街の中でも公道から私道で奥に入る立地です。

私道であるため街灯もなく夜は暗い。

不在時の夜とか空き巣にとっては格好のターゲットですね。

 

というわけで、我が家は以下のセキュリティ対策を軸に考えようと思います。

  • 外構で死角を減らす
  • 夜間常夜灯で暗がりを減らす
  • 侵入経路にホームセキュリティ導入

外構で死角を減らす

前回の外構打ち合わせでも触れましたが、そもそも我が家は狭小地なので、塀を立てたりしてクローズにするほどの立地でもないわけです。

 

www.colonel-zubrowka.com

 

というわけで、この辺は難なくクリアできそうです。

隣家との間には防犯砂利を敷き詰めることで、さらに防犯性をアップさせる位でしょうか…

夜間常夜灯で暗がりを減らす

先にも述べましたが、とにかく夜が暗い。

これは由々しき問題ですので、外構灯で家の敷地を照らすことで常に明かりがある状態を維持します。

昔と違って今はほとんどがLEDですので、付けっぱなしにも強い。

侵入経路にホームセキュリティ導入

最後の防衛として、ホームセキュリティの登場です。

我が家のプラン的には一階からの侵入経路は…

  • 玄関
  • ビルトインガレージのシャッター
  • 裏庭の掃き出し窓

この三か所です。

本当は階段とかにも窓を付けていたのですが、防音性に不安があったので窓を止めました。結果的に侵入経路が減ったのが良いですね。

 

ホームセキュリティで取り入れたい要素としては以下の点です。

  • 侵入警報
  • 監視カメラ

車への悪戯や盗難、当て逃げに対しては監視カメラが有効であるということで、ホームセキュリティ業者に相談することにしました。

 

東急セキュリティ

今回新築する土地は東急線沿線ということで、ローカルで展開している東急セキュリティで見積もりを取ることにしました。

www.tokyu-security.co.jp

 

東急セキュリティは東急線沿線地域ローカルでのみ展開するセキュリティ会社で、サービス内容としてはセキュリティ会社の一般的なサービスをほぼほぼ網羅しています。

我が家も現在、東急電気、ガス、イッツコムのインターネット、固定電話、TVサービスを利用しており、親和性が高いこともポイントです。

へーベルハウスで家を建てると、へーベル電気とへーベル光を使うことができるので、このあたりと比べるとどうなのかはまた別の機会に。

 

東急セキュリティからの提案

東急セキュリティに早速資料請求をしたところ、ヘーベルハウス新築担当というのがいるらしく、早速担当者が打ち合わせをさせてほしいということでコンタクトを取ってきました。

 

東急からの提案内容は、

  • 侵入常時警戒サービス
  • 火災異常監視サービス

これらのセット導入案です。

導入か所は、

  • 玄関、1階掃き出し窓、3階リビング掃き出し窓の3か所に窓開閉センサー
  • 2階廊下に人感センサー
  • キッチンに火災異常報知器

となります。

初期導入コストで15万円。月額のサービス費は3千円。

業界最大手のセコムに比べると安いですね。

 

監視カメラについては、一応導入サービスはあるのですが、監視カメラの映像と連動しての警備員出動サービスはないそうで、東急セキュリティの担当者曰く、監視カメラはもっと安価で導入できる業者があるので、別途頼んだ方がお得であるとのこと。

試しに東急セキュリティで導入した場合の金額を聞いたところ、「カメラ1台につき工事費、機器費を合わせて約25万円程から、カメラ2台ですと約30万円、3台では約37万円程です。」とのこと。高い!

カメラ設置用の配線だけへーベルで通してもらって、DIYでカメラを取り付けた方がよさそうですね…

 

導入に際して、インターネット回線との接続やら宅内の配線が必要なので、ヘーベルハウス側の工事と調整して東急で導入してくれるということで、東急側でヘーベルハウスに工事内容調整を行ってくれるそうです。

へーベル側の配線工事でどれくらい費用が掛かるかわかりませんが、とりあえず前向きに検討しようかなと思っています。

 

問題は監視カメラだなぁ…

というわけで、監視カメラについてはDIYの方向で色々調べてみることにします。

 

次回

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