へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市に旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年3月7日 外構業者との打ち合わせ1回目

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注文住宅建築で後回しにされがちな外構。

ヘーベルハウスでの建築計画でも、インテリア決定の後に外構の打ち合わせが予定されています。大体どこのハウスメーカーでも外構については最後の方に打ち合わせが入ってしまいます。

 

しかし、外構デザインはインテリア同様重要な要素です。

私は営業氏にインテリアの打ち合わせの合間に外構の打ち合わせをさせてくれとねじ込みを行いました。

その時のお話は以下の記事を参照してください。

 

www.colonel-zubrowka.com

 

前置きが長くなりましたが、今回は我が家の外構計画のお話になります。

 

ヘーベルハウスから出してきた当初外構案

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ヘーベルハウスの外構担当との打ち合わせ前に最初に出てきた図面が以上の通り。

ざっと概要を箇条書きにしますと…

  • ドア前のステップはタイル張り
  • 玄関前タイルで前面道路までアプローチタイル動を作る
  • 当初から要望していた宅配ボックスを設置
  • 駐車スペース及びビルトインガレージはコンクリート打ち

最低限の範囲で見積もりをしてくれています。

 

法令違反かつ越境している既設ブロック塀の対応

ずっと以前の記事にも書きましたが、土地購入時点で既に隣地境界との間にブロック塀が立っています。しかし、上の図面で言う左側のブロック塀だけ問題があることが分かっています。

問題点は…

  • 隣地との境界線を中心に立っている(つまり半分越境している)
  • 塀の一部がブロック塀の高さ制限を超えている

特に川崎市では、高さ1.2メートルを超えるブロック塀は安全性の確認できないブロック塀扱いとなります。

www.city.kawasaki.jp

 

写真で見るとこんな感じです。

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茶色い家の側のブロック塀が高さ基準をオーバーしている上に、隣地に半分越境しています。

越境していても当面は問題ないのですが、所有権が隣地の人と半分半分になるのでトラブルの元です。というわけで、この機会にブロック塀は立て直す必要があります。

 

ヘーベルハウス外構での見積もりは高い

ハウスメーカーあるあるですが、この塀の撤去と新設費用をヘーベルハウスで見積もったところ、バカ高い。

営業氏も「正直、ここは他の業者さんに頼んだ方がいいです…」と言うくらい。

塀の設置費用だけで、別の外構業者の見積の倍でした。

 

へーベルの営業からもそのようなアドバイスを受けましたので、外構業者を探すことにしましたが、外構業者に知り合いがいるわけもなく途方に暮れていたところ、以前注文住宅を建てた友人が使った外構業者を紹介してくれるということに。

 

外部外構業者を使う際の注意点

今回、この塀の建て替えは外部外構業者に頼む方針でまずは決まりました。

では他の部分はどうするのか?

へーベルに頼むと高いなら、全部他の外構業者に頼めばいいじゃないと思いがちですが、注意点があります。

  1. 基本的に外部外構業者の工事は、ヘーベルハウスの引き渡し後にしか実施できない
  2. 工事内容にもよるが、引き渡し後着工し、完成するまでの間は最悪新居に入居ができない場合もある

1. についてですが、まあこれは当たり前の話なのですが、外部外構工事の箇所はヘーベルハウスとの建築請負契約外の話です。

請負契約は建物の引き渡しをもって完了となるので、その後からじゃないと外部の業者は工事ができません。

今回、我々の塀の立て直しについては、土地の引き渡しが3月末でへーベルの着工が5月中旬というスケジュールなので、約1ヵ月半土地が遊んでいる状態になるその隙にやらせてもらう調整が取れたので、塀の建て替えを外部の外構業者に頼む方針となりました。

 

2.についてですが、外構工事をへーベルに頼まない場合、家の周りが土のままです。

その状態でも何とかなるなら良いのですが、我が家の様にバイクやら車やらがあると舗装されていないところに停めるというのは問題があります。

 

というわけで、我が家の外構工事は大きく3期に分けて行われることになります。

 

1期目:コンクリート塀の建て替え(外部業者)

2期目:ヘーベルハウス新築時の外構工事(ヘーベルハウス外構部門)

3期目:引き渡し後の外構工事(外部業者)

 

外構の要望事項

我が家は狭小地なので、大した庭もアプローチも取れません。

ですので、外構工事といってもやれることに限りがあります。

最初にヘーベルハウスが出してきた外構図面をベースに、やりたいことを図面に落とし込んでみました。

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外構図面をパワポに取り込んで、吹き出しを付けただけの簡単な要望書です。

これを、外部業者とヘーベルハウス両方に出しました。

 

ヘーベルハウスの外構部門は先日の打ち合わせの際に、以下の部分はへーベルでやった方が良いということになりました。

外構灯については、家の中にスイッチを引き込んだりする関係上、新築と一緒にやってしまった方が手間が少ないということです。別業者に頼んでも大丈夫なように配線だけ引いてくれることもやってくれるそうです。

 

宅配ボックスは単純に高いので、へーベルの工事でやれば住宅ローンに組み込めるという理由です。

ちなみにこんなやつです。

  

駐車スペースは、引き渡し時に土だと嫌だから…という理由です。

雨の日なんか泥だらけの靴で新居に上がる羽目になります。

 

というわけで、完成予想図。

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ヘーベルハウスではこんな感じにやってくれるようです。

色についてはインテリア担当とも相談して決めた方が良いということで、次回のインテリア打ち合わせの際に、まさかの外構の色についても打ち合わせをします。

なお、ポストの色が赤いのは私の好みです…

 

問題は裏庭です…

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とりあえず防犯用の外構灯だけは出してもらいましたが、縁側とか物置は他の業者の方が絶対安いから、他の業者に任せた方が良いという的確な?アドバイスをもらえたので、主にこの部分の施工を外構業者にお願いすることとなりました。

 

外部業者と現地打ち合わせ

というわけで、3月7日に友人からの紹介を受けた外構業者と会うことになりました。

まあ、事前に図面やら要望事項やらをメールベースでやり取りしていたのですが、当日現地にやってきた営業担当と、実際に現地を見ながら打ち合わせを実施。

私が事前に色々要望をまとめていたので、10分で終わりました…

わざわざ現地でやった意味があったのだろうかとも思いましたが、とりあえず見積もりに2週間くらいかかるということで、見積もり待ちとなりました。

 

さて、いったいどんな提案で、どんな費用で出てくるのか楽しみです。