へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市にDINKs夫婦が旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年2月9日 窓サッシの防音性調査

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前回、へーベルハウスの遮音性について標準サッシだと窓から音漏れが酷いという結論に至った。

そのため、二重サッシを導入する方針としたがその効果が不明であるため、サッシの性能調査を実施する必要性を痛感しました。

www.colonel-zubrowka.com

楽器を家で演奏するために家を建てるのに、音漏れが酷くて家で楽器ができないとなれば家を建てる意味がないですからね。

さて、性能調査は何をしたのか?

 

YKKAPショールームへ

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というわけで、窓サッシメーカーのショールームでお話を聞くのが早いだろうということで、ぱっと思いついた窓サッシメーカーは『YKKAP』でした。

余談ですが、YKKAPって『吉田 工業 株式会社』の『Archtectural Products(建築製品)』の略だそうです。ブリジストンと言い、変な横文字の会社って意外と大企業ですよね…

 

YKKAPみなとみらい

早速みなとみらいのTOTOとYKKAPのショールームへ赴きました。家から東横線一本なので行きやすいという理由ですが。

www.ykkap.co.jp

サッシをちょっと見るだけだからと、ノンアポで行ったのですが…物凄い人でした。こんなに混んでるもんなんですね。TOTOのショールームと一緒になっているから特に混んでいたんでしょう。

さて、お目当てのサッシですが…残念ながらみなとみらいのショールームでは防音性能を確認することができず。

ショールームスタッフから新宿のショールームになら装置があるという情報を得て、急遽新宿のショールームへ赴くこととしました。

 

YKKAP新宿

www.ykkap.co.jp

みなとみらいから、東急東横線に再び乗って、副都心線直通で新宿三丁目へ。そこから徒歩で約15分で新宿ショールームに着きます。

新宿のショールームには二重サッシがあり、窓の向こうで実際に音を出す装置と、デシベルを測る機材がありました。

そう、まさに防音性能を測れるようになっていました。

 

防音性能検証

内窓と外窓があり、様々な種類の音を出す装置が中にあります。工事の音や道路を走る自動車の音、犬の鳴き声や夫婦喧嘩(笑)の声…バリエーションが豊かです。

我が家は楽器が目的なので、ピアノの音で検証しました。ピアノと木管楽器だと音の質が違うので参考になるかは怪しいですが…

 

早速、二枚とも窓を閉めた状態でピアノの音を出して検査した結果が以下の通り。

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56.6デシベル。

なお体感としては窓から1メートル離れるとほぼ音は聞こえないですね。

 

次に、内側の窓を開けた状態でのテストです。

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61.2デシベル。先ほどよりも音が漏れています。

1メートル離れていてもしっかり聞こえるレベルです。

 

では窓全開では?

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81.1デシベル!はんぱねぇ!

 

デシベル毎の音量目安は以下のサイトを参照。

www.skklab.com

 

窓を二枚閉めていても、エアコンの室外機ぐらいの音はするようです。

うーん、日中ならなんとかなるかしら?というところでしょうか。

あとは、シャッターと遮音カーテンでどの程度抑制できるのか…

 

まとめ

まず、二重窓にすることによって、5デシベル程度は音を抑制する効果は上がるようです。

ヘーベルハウスの窓サッシはリクシル製(元トステム)なので、YKKAPと性能としては同じくらいでしょうから、同程度と予想されます。

幸いにも我が家は楽器室の窓の外側は駐車場なので、昼間なら多少楽器の練習をしても大丈夫かもしれない?といったところでしょうか。

 

実際に家が建ってから、実際に検証して結果をレポートしたいと思います。

 

次回

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