へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市に旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年1月25日 旭化成ホームズとの契約

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前回は土地の契約のお話でした。

同じ日の夕方に今度はヘーベルハウスこと旭化成ホームズとの建築工事請負契約となります。

www.colonel-zubrowka.com

 

建築工事請負契約

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というわけで、いよいよヘーベルハウスさんに正式に我が家の建築をお願いする契約となる『建築工事請負契約』を締結します。

◆建築工事請負契約とは?◆ 建設工事請負契約とは、住宅を建設したり、リフォーム工事を行うときに、ハウスメーカーやリフォーム工事の施工会社と結ぶ工事・建築に関する契約のこと。「住宅建築工事請負契約」「住宅リフォーム工事請負契約」ということもある。契約書には、発注者氏名、請負者氏名、工事内容、請負代金の額、支払方法、工事着手の時期、工事完了の時期、完成引き渡しの時期等が記載されている。特に「工事完了の時期」が遅れた場合の違約金はこの日付を基に算定されるので、記載漏れがないかの確認が必要。また、「支払方法」には契約時や着工時、上棟時、引き渡し時など、いついくら支払うのかが書かれているので、住宅ローンの実行時期などと照らし合わせてチェックする必要がある。
契約の際には、通常、この「工事請負契約書」のほか、「工事請負契約約款」「見積書」「設計図書」の4種類の書類が交付される。契約書類は分量も多く、契約時にすべてに目を通し理解するのは難しいため、事前にチェックしておくことが望ましい。(『SUUMO住宅用語大辞典』より引用)

 

1月5日に冷やかしで住宅展示場に行ってから20日後。住宅ローンの仮審査も通り、土地も契約し、ヘーベルハウスと契約する日が来ました。

我ながらスピード感の溢れる決断だと思います。

 

建築工事請負契約の流れ

色々なハウスメーカーがある中で、実は建築工事請負契約に至るまでの流れは各社で若干の違いがあったりします。

この辺、各社の情報が赤裸々に語られたまとめ記事がありますので、興味がある人はぜひ参照してください。

その名も『間取り情報漏洩バトン』。Twitter上の『家系ブログを盛り上げる会』という注文住宅施主たちの緩いコミュニティ内で、契約の時期や手付金の金額から間取りの作成の時期とか、これから家を建てようとしている人たちの参考になる、実例が沢山紹介されています(このリンクに進んだまま、もうこのブログに戻ってこない可能性は高い(笑)ですが敢えて紹介します)。

bibi-blog.com

 

ヘーベルハウスの契約の流れ

色々なハウスメーカーの例と比べますと、ヘーベルハウスの契約は実にシンプルな方だと思います。

大体以下の流れです。

  1. 土地に対する間取り提案を受ける
  2. 間取りをある程度完成させる(主に面積確定)
  3. 上記間取りに対する見積提示
  4. 並行して住宅ローン仮審査実施
  5. 住宅ローン仮審査結果OKで、間取りの合意が取れれば正式に契約

ヘーベルハウスの場合、契約を締結するまでは基本的に費用は掛かりません。

住友林業さんとかは、契約前段階で間取り提案とかを受けるため(上記の1.の行程以降)に5万円を払う手付契約的なものを締結する必要があると聞いています。

人気の一条工務店さんだと、仮契約を締結し100万円払わないと上記の行程に進まないというケースもあるようです。

 

我が家の契約の流れ

さて、我が家の話に戻りますと…17時から新川崎展示場で契約です。

手付金

契約にあたって手付金を払う必要があります。

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手付金(これは賄賂)

手付金が必要な背景は私はよくわかるわけです。

人の心は移ろい易く、(大体の人にとっては)一生に一度の大きな買い物です。契約したとしても、やっぱり他のメーカーが良かったと契約破棄ということもあり得るわけで。

メーカーとしては、契約に至るまでに相応のコストをかけて提案しており、契約締結後にやっぱやーめたとされると、そこまでかけてきたコストは無駄になるわけです。

というわけで、ある意味で手付金という人質を取ることで契約を破棄しづらい空気を出そうということなのでしょう。

その点、入り口で5万取る住友林業さんや、そもそも100万払わないと具体的なお話に進めないという一条工務店さんは、入り口での無駄コストを極力避けるための一つの解を出しているのかもしれませんね。

ヘーベルハウスでは手付金は契約日前日までに銀行振り込みで支払う必要があります。基本的に現金はNGです。

※不動産や自動車業界で、過去に現金手渡しだと持ち逃げした営業がいたようで原則現金やりとりはしないそうです

 

重要事項説明

事前に手付金は振り込み済みでしたので、早速契約手続きに入ります。

土地の契約同様に、重要事項説明(通称:重説)から入ります。今回我が家の設計を担当してくださった一級建築士が説明してくれます。

一級建築士の免状(賞状のような奴)を見せてくれます。

 

ここで早速登場します。噂のヘーベルハウスの契約書が入っているというあのバインダー…

ヘーベルハウスの契約書バインダー

ヘーベルハウスの契約書バインダー

へーベルハウスで家を建てた方のブログによく登場するこのバインダー。

これが遂に我が家にも…ところで、何でこの色なんだろう?

 

 

滞りなく説明が終わり、契約書への署名捺印。

こちらも一生残る書類になるので綺麗な字で署名。

 

ヘーベルハウスからのサプライズ

一通り署名捺印が終わったころにサプライズが! 

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じゃーん!

なんとこのタイミングで家の完成予想模型をプレゼントしてもらえました!

初期の設計プランで作成された模型なので、外壁の色とか窓とかに違いがありますが、素直に嬉しいです。これ結構コストかかってるんですよねぇ…

私も昔、こんな模型を実習で作っていたので懐かしい。

 

あと、ラム君のぬいぐるみと、サランラップ貰いました。

ラム君

ラム君

この時、サランラップが旭化成の製品だと思い出し、そして我が家はクレラップ使っているとは口に出せませんでした。いや、別にこだわりがあってクレラップなわけではないのですが…

契約を終えて

無事契約も終わり、ここから建築確認申請のための詳細設計行程へと進んでいきます。

現時点での行程表によると、

  • 着工予定は5月上旬
  • 引き渡し予定が9月下旬

ということです。

つまり4月上旬までに仕様を確定する必要があります。3か月間忙しくなりそうです。

なお、直近の予定は早速翌週には地盤調査が入るそうです。

 

(冷やかしで)モデルルームを訪問し、20日後には契約。改めてスピード契約だなあと思います。

もちろん、ここまで来るのに約8年ほど色々なメーカーを見てきたので、ある意味で8年検討した結果、ヘーベルハウスを選んだとも言えます。

長い道のりだったが、決まるときは意外とあっさり決まるものです。

 

というわけで、ここからがある意味本番です。

ここに至るまで多くの家づくりブロガーのブログを読んで参考にさせてもらいました。

これからも参考にさせていただくと思います。

しかし、今度は私の実際のヘーベルハウス建築記録のこのブログが、これからヘーベルハウスを検討しよう、建てようとしている人の参考になればいいなと思います。

 

ここから約半年と少し。長いようであっという間のこの期間を大事に、そしていつでも振り返ることができるように、最後までこの記録をしっかりと残そうと思います。