へーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

神奈川県川崎市に旭化成へーベルハウスの家を建てた記録

ヘーベルハウス建築記@神奈川県川崎市

2020年1月19日 ロングライフバス見学会に参加

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へーベルハウスでは、ロングライフバス見学会という建築中のお宅、新築のお宅、築30年以上のお宅を実際に拝見するというイベントを定期的にやっています。

www.asahi-kasei.co.jp

今回はそのイベントに参加したお話。

 

ロングライフバス見学会

ヘーベルハウスで契約するために設計を詰めている中、営業氏から「弊社のロングライフバス見学会に参加してほしい」と頼まれました。

ロングライフバス見学会って何ぞや?って人もいるでしょうから大雑把に説明します。

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https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lp/longlife/bustour/index.html/?link_id=top_main1

ヘーベルハウスの新築工事現場と、新築入居から1年~2年程度の施主さんの実際のお家の訪問、そして築30年以上のヘーベルハウスの家を見学するツアーです。

まあ、どこもやっている奴ですね。

ただ、ヘーベルハウスは他社ではなかなか聞かない「築30年のヘーベルハウス」を実際に見学し、オーナーさんの声を生で聞くというプログラムがある点がユニークです。

これは、ヘーベルハウスが建物自体に自信があり、アフターサービスにも自信がないとできない芸当ですね。

 

というわけで、このツアーに参加を奨められましたが、まあ、正直興味はなかった訳です。こういうプログラムって、ヘーベルハウスにしようかどうしようかって悩んでいる人向けの販促プログラムで、もう契約直前ですって我々のような人にリソースを割くくらいなら、見込み客に割いた方が良いだろうにと言う考えもありまして。

しかし、営業氏が強くお勧めしてくるので(渋々)参加することにしました。あと、とあるモニターキャンペーンの適用条件にこのツアーに参加するという条件があったので(むしろこれがなければ参加していなかった)。

 

とあるバス見学会の模様

朝9時に武蔵小杉の旭化成ホームズ川崎支店に集合します。土曜日の朝九時集合って割と辛い(笑)

そこから説明と挨拶という流れになります。

我々はもうすぐ契約ですって人たちなので色々な偉い人がわざわざご挨拶に来てくださいました。川崎支店長に設計課長、我々の家の担当設計主任、工事課長と錚々たるメンバー。名刺コレクションが増えました。

 

新築工事現場

挨拶もそこそこにバスに乗り込み、等々力の新築工事現場へ向かいます。

二世帯住宅ということでなかなか大きなお宅。そう、こういう見学会って人数をある程度収容する必要があるのでどうしても広い家になりがちなんです。だからわざわざこのツアー参加しても意味ないよなって思っていた次第…

なお、見学した現場は鉄骨(重量鉄骨のFREXでした)は既に立ち上がっており、へーベル版も既に構築済み。断熱ボード(ネオマフォーム)が既に取り付けられている現場でした。

中では恒例の構造の説明。構造で選んだ我々としては耳にタコ。

恒例のサイディングとへーベル版の耐火比較試験の実演。

この時、まだ1月で外套を着ていないと寒い時期だったのですが、石油ストーブを焚いた工事現場では断熱材が施工済みだったので外套を脱いでも平気なくらい暖かったです。なお、私は暑がりなので冬でも外套の下は半袖の服を着ているのですが、上記の諸々の説明を30分程聞いている間は暑いので外套を脱いでいました。つまり、真冬に半袖Tシャツ。

ヘーベルハウスは寒いと言われますが、こればかりは本当に人それぞれなんでしょうね。

 

新築入居1年くらいのお宅訪問

一通り見た後、再びバスに乗って次の現場へ…という移動中、某パワービルダーによる建売住宅の工事現場前を通ったのですが、ヘーベルハウスのビル建設工事現場を見たばかりなので、現場の重量感の違いをまざまざと見せつけられた気がしました。

あと、その建売の工事は木質パネルを固定するビスを打つ場所がばらばらで見るからに手抜きだった…建売の怖いところってここなんですよね。

とはいえ、手抜き工事は建売だろうが注文住宅であろうが発生しうるので、そんなことはないだろうけれども、自分の家の建設現場には週一で通おうと思いました。

 

さて、お次は新築のお宅訪問。

川崎市は川崎区の住宅、こちらも二世帯で広いお宅(このサイズ感はあまり参考にならん…)。

『そらのま』が広がる素敵なおうちでした。これくらい土地の広さがあればなぁ…。

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そらのまリビング

なお、川崎区は昔は海だったところなので地盤が軟弱です。

具体的な金額は触れられませんでしたが、地盤改良工事で杭打ちをされたようで、それなりに費用が掛かったそうです。まあ、そりゃそうですよね…江戸時代まで海だもの。

 

築30年のお家 

最後は武蔵新城にある、築30年近いお宅を訪問となります。

ここまでの移動中、バスの中ではお弁当が配られます。ちょっとお高い駅弁みたいな弁当が出ましたが、弁当ブランドには明るくないので詳細覚えておらず。どうやらブランド物のお弁当だったそうです。

なお、移動中のバスでは川崎支店長が直々に色々トークをしてくれるのですが、ご自身の家ももちろんヘーベルハウスで建てたそうですが、建てたときの部屋数と実際に生まれた子供の人数的に部屋数が足りなくてちょっと後悔しているってお話をされまして、まさかハウスメーカーの支店長の注文住宅後悔話が聞けるとは思わず、貴重な機会となりました。まあ、双子とかありますからね…

 

さて、そんなこんなしているうちに現場に到着しました。

最近のへーベルハウスはぱっと見ですぐわかるけれども、昔のへーベルハウスはなんだか普通の見た目で、へーベルっぽさがなくて気付きませんでした。あ、この家ヘーベルハウスなんだ!って。

家の中に入ると、おばあちゃんの家を思い出す懐かしのインテリア。一部リフォームして暮らしている上品なお年寄り夫婦でした(経歴を伺うと、ああヘーベルハウス建てられますよね~という立派な経歴の方でした)。

板の間や和室の綺麗なお宅でしたが、足音が確かに聞こえない。というか、古い家にありがちなギシギシという音が一切しない。ふすまがしなやかに動く。

この辺はやはりへーベルハウスだなぁという構造のしっかりとした感をふんだんに感じられました。

 

それもさることながら、30数年間ちゃんとオーナーさんとメーカーの間で付き合いが続いているという点は評価できることだと素直に思います。

家を建てる安心感って、こういう部分にも必要な要素だと思いますし。

 

バスツアーに参加してみて

そんなこんなで13時頃事務所に戻って解散となりました。

正直乗り気ではなかったけれども、行ってみて後悔はなかったです。

ただ一つ言えることは、大きな家ばかりだったので、我が家の様な狭小地の実例を見たかったなぁというのが率直な感想でした。まあ、キャパの問題とか考えたら現実問題厳しいのでしょうけれども。

首都圏の狭い家で検討しているならば、『街かどへーベルハウス豪徳寺』の方が、絶対に参考になりますので、是非そちらにも行ってみてください。

www.colonel-zubrowka.com

 

さて、このイベントの後は他の展示場のモデルハウスを見に行って、インテリアやら諸々設計の参考にしようということで、武蔵小杉展示場と港北インター展示場まで足を延ばしました。

足を延ばしついでに、自分の土地(予定)に寄って、車庫入れシミュレーションをしたら車が自宅敷地に入れないことが発覚した件は以下の記事で。

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というわけで、なんだか忙しい一日になりました。

ヘーベルハウスも選択肢に入っている人は、参加してみると実際のヘーベルハウスを見られるのでお勧めですよ(街かどヘーベルハウスの方が…って言っちゃってるので説得力がない笑)。

 

次回

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